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メタリカのギタリストであるカーク・ハメットは名曲“One”のミュージック・ビデオで使用していたギターが11万2500ドル(約1200万円)で落札されている。

ESP 400シリーズとなるこのギターは保管状態が「極めて良好」とのことで、ヘリテージ・オークションズで落札されている。

ボディの下部には銀のペンでカーク・ハメットのサインが入れられている。ギターには署名入りの証明書とオリジナルのハード・ケースが付属される。

説明文には次のように書かれている。「非常に綺麗なすべてオリジナルのESPによるストラトキャスター型のギターです。ローズウッドのネックには43mm幅のナットがついています。ボディには銀のインクでカーク・ハメットのサインが書かれ、カーク・ハメットが署名した証明書も付いてきます。3.6kgです。オリジナルのハード・ケースも付いてきます。状態:極めて良好」

このギターを購入したい人は新しい所有者にオファーをかけることもできるようになっており、現在16万8750ドル(約1800万円)の提案額が掲載されている。

https://entertainment.ha.com/itm/vintage-guitars-and-musical-instruments/kirk-hammett-s-esp-400-series-natural-solid-body-electric-guitar-serial-03879-used-in-the-metallica-one-music-video/a/7249-85145.s

“One”のミュージック・ビデオは1989年に撮影されたもので、メタリカが作った初めてのミュージック・ビデオとなっている。“One”は1988年に発表された通算4作目の『メタル・ジャスティス』に収録されている。

「モノクロで撮影され、1971年公開の映画『ジョニーは戦場へ行った』の映像と音が使われた“One”のミュージック・ビデオはMTVで定番となりました」とヘリテージ・オークションズは述べている。「『ヘッドバンガーズ・ボール』の定番になっただけでなく、U2やデビー・ギブソン、ボン・ジョヴィらに混じってMTVのデイタイムの定番となったのです」

「その後、メタリカがメインストリームで認知されていくことになる大きな布告だったのです」

メタリカについてはエルトン・ジョンとのコラボレーションの噂が持ち上がっている。エルトン・ジョンはプロジェクトの詳細は明かさなかったものの、先月「あることをやった」ことを明かしている。

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