Paul Rider

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マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは今月NTSラジオで特別番組をキュレーションすることが決定している。

NTSラジオは10周年を記念して、様々なアーティストを招いて特別番組の司会を務めることを発表している。

特別番組は4月19日から4月23日にかけて10組のアーティストによって「ゲスト・ラジオ番組やサウンドスケープ、会話、パフォーマンス」が配信されるもので、グローバル・フードバンキング・ネットワークへの資金を募るものとなっている。

NTSラジオは昨年「リモート・ユートピア」と題した24時間生配信でグローバル・フードバンキング・ネットワークへの資金を募っており、テーム・インパラ、エリカ・バドゥ、ジョルジャ・スミスといった多くのアーティストが参加している。

今年の特別番組はマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのほか、アルカ、『ザ・シンプソンズ』のクリエイターであるマット・グレオニング、ミカチューらが参加する。

先日、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインはドミノ・レコーディングスと契約して、1988年発表の『イズント・エニシング』、1991年発表の『ラヴレス』、2013年発表の『MBV』という3枚のアルバムに加え、4枚のEP作品とレアトラックをまとめた『EPズ 1988-1991アンド・レア・トラックス』がストリーミング配信およびダウンロード販売が初めて解禁されている。

オリジナル・アルバム3作とコンピレーションは新装盤のCDとLPフォーマットで5月21日にリリースされることも決定している。

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインはドミノ・レコーディングスと契約して、2枚のニュー・アルバムに取り組んでいることを明かしている。

『ニューヨーク・タイムズ』紙のインタヴューでケヴィン・シールズはドミノ・レコーディングスの下で2枚のニュー・アルバムに取り組んでいると語っている。1枚目のアルバムには「あたたかくメロディック」な楽曲が収録されて、2枚目のアルバムはより実験的なものになると彼は述べている。

ビリンダ・ブッチャーは年末までにはアルバムのレコーディングが終わることを示唆しており、ケヴィン・シールズは新型コロナウイルスの影響で作業は遠隔になるかもしれないと説明している。

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