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アリス・クーパーは初めてドラッグをやったのはジミ・ヘンドリックスとだったことを明かしている。

最近のインタヴューでアリス・クーパーは初めてドラッグをやった体験について尋ねられている。

「マリファナが初めてのドラッグだったね。ジミ・ヘンドリックスとだったんだ」と彼は『SDRショウ』で語っている。「ライヴの後にくつろいでたんだけどさ。彼らに会いに行ったんだ。まだ高校生のバンドだったんだけどさ。でも、彼らは『ホテルの部屋まで来いよ』と言ってくれてね。ベッドに座ったら、『これでもどうだい?』と渡してくれてね。それで『OK』と言ったんだ」

「彼が吸って、ベッドの上に置いてね。揺れるベッドだったんだけど、8人の人間がベッドに座っていた。ジミは『宇宙船にいるんだ』と言っていてね。自分は『OK』と答えたよ」

アリス・クーパーは最悪のドラッグ体験についても語っている。「デトロイトでのことだった。クリスタルTHCだったと思う」と彼は語っている。「午前4時頃だった。正気に返って、ジム・ジョーンズみたいだと思ったよ。起きたら、外は20度くらいでね。シャツだけを着て外を歩いて、目を覚ましたんだ。中に戻ったら、みんながやってきたんだけどさ」

「変な感じだったね。フェデリコ・フェリーニの映画みたいだった。全員が死んでいると思い込んでいて、自分だけが生き残りだと思っていたんだ」

アリス・クーパーは肝硬変と診断された1983年以降、ドラッグをやっていない。

先月、アリス・クーパーは自分のバンドが解散したら、フー・ファイターズのフロントマンを務めたいと語っている。

アリス・クーパーとフー・ファイターズはこれまでに何度か共演しているが、フー・ファイターズがアリス・クーパーの曲をカヴァーした時のやり方が気に入ったと述べている。

先日、アリス・クーパーはキッスのジーン・シモンズが「ロックは死んだ」と発言したことを批判している。

「ギターやドラムをやって、ハード・ロックを学んでいる18歳はたくさんいるんだよ。アメリカだって同じだよ。ハード・ロック全体を復活させたいという若者はいるんだ」

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