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テイラー・スウィフトとユタ州にあるテーマパークのエヴァーモアは共に先月起こした訴訟を取り下げている。

「両訴訟の解決策として両陣営共に金銭的な和解案なく訴訟を取り下げることになりました」とテイラー・スウィフトの代理人は現地時間3月24日に米『ローリング・ストーン』誌に発表している。

『NME』はユタ州にあるテーマパークのエヴァーモアにコメントを求めている。

エヴァーモアは来場者に混乱を引き起こし、マーチャンダイズにも影響を与えたとしてアルバムのタイトルについてテイラー・スウィフトを商標権侵害で訴えていた。

当時、テイラー・スウィフトの代理人は元々のエヴァーモア・パークによる訴訟について「根拠なく」「責任のない」もので、「あなたの顧客のテーマパークやその関連商品とテイラー・スウィフトの音楽とその関連商品を混同するほどの類似性があるとは考えられません」と述べている。

一方、テイラー・スウィフトはユタ州のテーマパークであるエヴァーモアを許可なく彼女の音楽をかけていたとして反訴している。

法定書類によれば、エヴァーモア・パークはテイラー・スウィフトの“Love Story”、“You Belong With Me”、“Bad Blood”といった楽曲を使用していたという。

また、テイラー・スウィフトは『フィアレス』期の未発表曲がリリースされることが明らかにされている。

最初に公開される未発表曲となる“You All Over Me”にはマレン・モリスがヴォーカルで参加し、ザ・ナショナルのアーロン・デスナーがプロデュースしている。アーロン・デスナーは昨年リリースされた『フォークロア』と『エヴァーモア』も手掛けており、『フォークロア』は2021年のグラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞している。

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