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フー・ファイターズのデイヴ・グロールはポール・マッカートニーと共に初めてAC/DCと会った時のことを振り返っている。

これはある年のグラミー賞授賞式後に実現したとのことで、デイヴ・グロールは「全人生においても最高の夜の一つ」になったと述べている。

この時の状況についてデイヴ・グロールは『アンダース・ボットル・タイニーTV』で次のように語っている。「グラミー賞でパフォーマンスはしなかったけど、授賞式には出席したんだ。幸運なことにポール・マッカートニーのことは友人と言えるんだけどさ。彼のことは大好きなんだ。僕のヒーローであるのと同じくらい、すごく素敵で、いい友人なんだ」

「彼も同じ街にいて、彼が電話をかけてきて、『グラミーの後は何をしているの?』と言われてね。それで『多分、自分とパット(・スメア)とテイラー(・ホーキンス)で食事に行くことになると思います』と答えたら、『僕とナンシーも行ったらマズいかな?』と訊かれたんだ。『全然。最高です』と答えたよ」

「そうしたら、ホテルかどこかでAC/DCと偶然会ったみたいでね。AC/DCも『授賞式の後はどうするの?』と訊いたみたいで、『フー・ファイターズと食事に行くんだ』とポールは答えて、『行くかい?』と言ったんだ。それでポールの奥さんからうちの妻に電話があってね。『AC/DCも食事に来るけど、問題ない?』と訊かれたんだよ。AC/DCとはそれまで会ったことがなかったんだ」

彼は次のように締めくくっている。「それで素晴らしい夜になったんだ。ジャズ・バンドもいたんだ。全人生においても最高の夜の一つになったよ」

先日、デイヴ・グロールはBBCの『リール・ストーリーズ』でキャリア全体を振り返るインタヴューが放送されることが発表されている。

番組はデイヴ・グロールがニルヴァーナのドラマーだった時代からフー・ファイターズのフロントマンとしての月日を語るものとなっている。番組は3月27日にBBC 2で放送され、その直後には2019年のレディング・フェスティバルのライヴ映像も放送される。

フー・ファイターズは『ワン・バイ・ワン』をニック・ラスクリネクスと共同プロデュースしたが、「ニック間違い」があったためにこれが実現したという。

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのベーシストだったニック・オリヴェリに電話するつもりだったんだけど、僕の友人のニック・ラスクリネクスが電話に応じたんだ」とデイヴ・グロールは語っている。

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