音楽界の最高峰がNMEアウォーズ2020のためにブリクストン・アカデミーに降り立った一夜をここに。
1. FKAツイッグス、レッド・カーペットで視線を釘付けに
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Photo: Ben Bentley/NME
ヒーローがここに。
2. ビーバドゥービー、取り巻く『NME』のリポーターと談笑
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Photo: Ben Bentley/NME
間もなくして同じくパフォーマンスをするビーバドゥービーが続く。
3. ザ・ビッグ・ムーンは笑わせることに
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Photo: Andy Hughes/NME
ピザ・エクスプレスによるベスト・ブリティッシュ・バンド賞とベスト・バンド・イン・ザ・ワールド賞にノミネートされたザ・ビッグ・ムーン。ドラマーのファーン・フォードが右ひざをあげておどけるのも無理はない?
4. ヤングブラッド、映画『クルーレス』のシェールのコスチュームで登場
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Photo: Andy Hughes/NME
ヤングブラッドが自身のパフォーマンスに先立ってO2ブリクストン・アカデミーに登場。
5. カール・バラー:スタイル・アイコン
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Photo: Andy Hughes/NME
サングラスがお似合いだね、カール・バラー
6. ロビンとジャーレは鮮烈な出で立ち
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Photo: Ben Bentley/NME
ロビンはソングライター・オブ・ザ・ディケイド賞を受賞。レーベルメイトのジャーレとともに出席している。
7. そして、続いてチャーリーXCXも登場
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Photo: Ben Bentley/NME
これぞチャーリーだね。
8. クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズにとっては大成功の夜に
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Photo: Ben Bentley/NME
ベスト・コラボレーション賞にチャーリーXCXと共にノミネートされたのは? そう、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズだ。
9. スロータイとムラマサが授賞式の幕を開けた
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Photo: Andy Ford/NME
2人は扇動的な“Deal Wiv It”を披露。
10. スロータイ、シャンパンを開栓
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Photo: Andy Hughes/NME
最初の賞が誰にせよ、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズの驚いた表情に注目だ。
11. フォールズ、感慨深いスピーチを行う
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Photo: Andy Ford/NME
ベスト・ライヴ・アクト賞を受賞したフォールズだが、フロントマンのヤニス・フィリッパケスは次のように語っている。「この授賞式が再び戻ってきたことが本当に嬉しい。あるべき場所だからね。僕たちの成長を支えてくれたかけがえのない場なんだよ」
12. マット・ヒーリー、ダーティー・ヒットのレーベルメイトであるビーバドゥービーにNMEレーダー賞を渡す
これぞまさに心あたたまる瞬間だ。
13. ヤングブラッド&チャーリー&クリス
皆がこの輪に加わりたいはずだ。
14. クレプト&コナンはイヤホンをつけて出席
彼らは何を聴いていたのだろう?
15. イージー・ライフはブリクストン・アカデミーにセレナーデを送る
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Photo: Jenn Five/NME
音楽セラピー・チャリティ団体であるノードフ・ロビンズによるベスト・ニュー・ブリティッシュ・アクト賞の受賞時にイージー・ライフはマルーン5のシンガロングを巻き起こしている。なんでも、その理由は5ポンドの賭けからだったとか?
16. ビーバドゥービー、ワクワクさせるパフォーマンスを披露
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Photo: Andy Hughes/NME
次は、ビーバドゥービーの番。“She Plays Bass”を披露。
17. マイケル・イーヴィスとエミリー・イーヴィスとヤングブラッド、珍しくて輝かしい3ショット
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Photo: Andy Hughes/NME
まさに!
18. ザ・1975は素晴らしい奴らだ
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Photo: Jenn Five/NME
イノヴェーション賞を受賞したザ・1975。マット・ヒーリーは「この会場にいるすべての素晴らしく見事な才能を持つ人々」に対して賛辞を寄せている。
19. 他でもないロバート・スミスが登場したことで我々は喜ぶことになった
カンO・ウォーターによるベスト・フェスティバル・ヘッドライナー賞を受賞したザ・キュアー。ロバート・スミスは次のように語っている。「これって本当にすごく有り難いことなんだよ。ライヴをやったことに賞をもらえるっていうのがね。だって、なかなかあることじゃないからね」
20. FKAツイッグス、会場に静寂をもたらす
優美な楽曲 “Cellophane”が披露され、途轍もなくスペシャルな時間が繰り広げられた。
21. リトル・シムズはまさに優等生だった
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Photo: Andy Hughes/NME
『グレイ・エリア』でベスト・ブリティッシュ・アルバム賞を受賞したリトル・シムズは、自身の母と共に壇上に登場。素晴らしい!
22. テイラー・スウィフト、ビリー・ブラッグと共に壇上へ
珍しい光景だろう。思いも寄らない2人はエミリー・イーヴィスに栄えあるゴッドライク・ジーニアス賞を渡している。
23. テイラー・スウィフトはカオスに一口、口をつけた
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Photo: Jenn Five/NME
ベスト・ソロ・アクト・イン・ザ・ワールド賞を受章したテイラー・スウィフトは大騒ぎのなかアルコールに口をつけている。「これまで訪れたなかでも最もクレイジーな授賞式だわ」と彼女は語っている。「私はこういうの大好きよ」
24. コートニー・ラヴはアイコン賞を受け取るためにステージに
「悪魔について歩きながら勉強している(A walking study In demonology)※“Celebrity Skin”の一節」とはまさにこのこと。
25. コートニー・ラヴ、感動的な受賞スピーチを行う
「私が初めて『NME』に手にしたのは1981年だった」と彼女は語っている。「今、18か月も素面でいるの。すごいことでしょ!」
26. ヤングブラッド、圧巻のパフォーマンスで2曲を披露
“Original Me”と“Braindead!”を披露して場外ホームランを打ったヤングブラッド。この表情を見よ!
27. AJトレイシーも大いに楽しんでいた
AJトレイシーはパイパー・エドシックによるベスト・ブリティッシュ・ソング賞を受賞した楽曲“Ladbroke Grove”の素晴らしいパフォーマンスを披露した。
28. クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ、会場に用意されたピザに興味津々
アメリカンなピザにフランス人としてそそられていた。
29. 一方、ヤングブラッドはフォールズのヤニス・フィリッパケスに興味津々
30. コートニー・ラヴとニック・グリムシャウという珍しい組み合わせ
イーヴィス親子とヤングブラッドの3ショットよりも貴重だろうか?
31. ロビンはチャーリーXCXやクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズから賛辞を寄せられて感情的に
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Photo: Jenn Five/NME
チャーリーXCXとクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズはロビンにシングライター・オブ・ザ・ディケイド賞を渡すためにステージへ。「彼女は彼女の書いた曲のすべてで不可能に思えることを達成しているの」とクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズは語っている。
32. ロビンの受賞スピーチは感動的で的確なものだった
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Photo: Jenn Five/NME
「小さい頃、自分を形成することになる曲を発見した。それは私が以前に感じたことを特定するもので、でも私自身は説明することができないものだったのよ」
33. ザ・1975、バンド・オブ・ザ・ディケイドを受賞し閉幕へ
ザ・1975はパンクなバンガーである“People”を披露。
34. “Love It If We Made It”で閉幕。なんて素晴らしい夜だ!
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