
Photo: Ben Bentley/NME
急上昇中のラッパー、レディ・レシュールは、ソニック・ステージでセルフィーに収まっている。

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彼女はステージを飛び跳ね、クラクラするような高揚感を生み出している。

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ウルフ・アリスは3度目のグラストンベリー出演で、今年はピラミッド・ステージに立った。

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シンガーでギタリストのエリー・ロウゼルは、3回目のグラストンベリーで、これまでで一番大きなライヴを行い、聴衆を覚醒させた。

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ジョン・グラントは夕方のジョン・ピール・ステージに出演を果たし、最高に可笑しかったりビタースイートだったりする曲を披露した。

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アレックス・ターナーは土曜日、ピラミッド・ステージでのザ・ラスト・シャドウ・パペッツのライヴで、後にテーム・インパラやアデルを控えてまさにノリノリだった。彼と同じものをいただこう。

Photo: Andy Ford/NME
デンマークのシンガー、ムーは、そのブリリアントな(そしてまさにぴったりのネーミングの)“Final Song”で彼女のビブラートの歌声のジョン・ピール・ステージを終えるかと思われた。だが、彼女はもう一曲披露した。サプライズだった!

Photo: Ben Bentley/NME
グラストンベリー・フェスで、地面がぬかるんできた時楽しむコツは、それを受け入れることだ。時には泥の中に座ることもある。

Photo: Ben Bentley/NME
ジャーヴィス・コッカーとスティーヴ・マッキーのデスパレート・サウンド・システムは、パークのストーンブリッジ・バーを2時間のDJセッションで席巻し、メイン・ステージのアーネスト・ラングリン・アンド・フレンドから聴衆の一部を引き離した。

Photo: Ben Bentley/NME
これはコメディ番組「ピープ・ショウ」のスーパー・ハンスか?

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その通り。間違いなくスーパー・ハンスだぜ! 土曜日のストーンブリッジ・バーでジャーヴィス・コッカーの後に登場した。バック・トゥ・バックDJの偉大さを再確認する時だ。

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ハーツはアザ-・ステージでザ・1975の数時間前に演奏した。奇妙にも、両方のフロントマンが白い服を着ていた。

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ものすごい数の聴衆で、ステージの上に虹がかかったザ・1975のアザー・ステージでのたまらなく楽しいライヴの間、マット・ヒーリーはあちこちで悪ふざけをして、タバコを吸い、さらに情熱的な反EU離脱のスピーチをした。「僕が感じるのは」と彼は言った。「そして多くの俺らの世代が感じてると分かるのは、年配の世代にいたわりに反するような感情が広がってることで、それが俺たちの求めてない未来に投票したってことなんだよ」

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フロントマンのマット・ヒーリーはずっと、カールのかかった伸びた髪をポニーテールにしていたが、この日の髪は素晴らしく爆発していた。忘れてならないのは、バンドのサックス奏者が“She’s American”のために自身の肺を駆使して長いソロを披露したことだ。

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土曜日の夕方、7時30分のあたりで虹がかかり、3分くらい後に、ツイッターのトレンドに#glastorainbowが現れた。ありがとう、インターネット!

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オーストラリアのサイキックな覇者、テーム・インパラのケヴィン・パーカーはこの写真では少し生意気な感じだ。舌を出し、シャツを上げて、いったい誰をこのような渇望の眼で見ているのだろう?グラストンベリー・フェス自体かもしれない。「心の中にあった、グラストンベリーが世界で一番のフェスティバルかどうかという疑いはもう本当になくなった」と彼は誘いをかけた。「これをフェスティバルと呼ぶのさえ、おかしな気がする。あまりにもそれを超えているのさ。そう僕は感じる」グラストンベリーも君を愛しているよ、ケヴィン。

Photo: Laura Palmer/NME
ケヴィン・パーカーはワーシー・ファームの巨大な聴衆に愛情を込めて両腕を上げてみせた。

Photo: Laura Palmer/NME
虹がフェスのグラウンドにかかり、聴衆は太陽の光線を浴びた。

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グラスゴー出身のシンセ・ポップの3人組、チャーチズが盤石のパフォーマンスを展開し、フロントウーマンのローレン・メイベリーのヴォーカルがセンター・ステージに響き渡った。

Photo: Jordan Hughes/NME
スコットランド出身のローレン・メイベリーは、オーディエンスに対し、「あと何杯かビールを飲んだら」EU離脱について「ゴタゴタを解決できる」と請け合っている。
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