ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーは『ザ・レイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』に音楽ゲストとして出演している。
ドラムにイーライ・ケスラー、ギターにネイト・ボイスを従えてダニエル・ロパティンは最新作『マジック・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー』より“I Don’t Love Me Anymore”を披露している。
パフォーマンス映像はこちらから。
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーは今年ザ・ウィークエンドと共に『サタデー・ナイト・ライヴ』に出演して“Scared to Live”を披露しているが、『ザ・レイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』には初出演となっている。
出演を告げるツイートでダニエル・ロパティンはアメリカ大統領選挙でのドナルド・トランプ大統領に触れている。
「道化が死んだ&僕はドロップDでパワー・コードを弾いたんだ」とダニエル・ロパティンは述べている。
the clown is dead & I got to play drop d power chords on late night #grateful #modernplan
— opn (@0PN) November 7, 2020
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの最新作『マジック・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー』は10月30日にリリースされている。
2018年発表の『エイジ・オブ』に続く最新作は“No Nightmares”にも参加しているザ・ウィークエンドがアルバム全体の共同エグゼクティブ・プロデューサーを務めている。
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとザ・ウィークエンドはザ・ウィークエンドの最新作『アフター・アワーズ』でもコラボレーションを行っているほか、ネットフリックスで配信された『アンカット・ダイヤモンド』のサウンドトラックでもコラボレーションを行っている。
最新作『マジック・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー』にはキャロライン・ポラチェック、アルカ、ノーランベロリンが参加している。
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