ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーは「ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームス・コーデン」に出演してパフォーマンスを披露している。
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーは今年3月にリリースした通算4作目の最新作『カーム』に収録されている“Wildflower”を披露している。
パフォーマンス映像はこちらから。
最新作についてリード・ヴォーカルのルーク・ヘミングスは次のように語っている。「バンドが4枚目のアルバム・リリースまでバンドとして活動し続けることは、決して容易いことではない。僕たちは常に、自分たち自身を見つめ直したり、『前作よりも良い曲を作らなきゃ』というプレッシャーの中で楽曲制作をしてる訳だけど、『この曲を超えられる曲はない!』と思える新曲が完成した瞬間、『5SOSのメンバーで良かった』と思うんだ。『カーム』は、若い男の人生についてのアルバムなんだ。僕たちはみんな人間だから、そりゃ時には間違うこともあるし、自分たちの愛する人や自分自身を傷つけることだってある。『カーム』が作れたおかげで、僕たちバンドの間には今大きな幸福感と一体感、そして落ち着き(”calm”の意味)があって、この先何年もアルバムを作り続けられると思うよ」
アルバムのストリーミングはこちらから。
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