ヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったザ・スリッツのドキュメンタリー映画『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』とL7のキャリアを追ったドキュメンタリー映画『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』の2作が、12月15日より新宿シネマカリテにて上映されることが決定している。
共に海外では昨年公開された作品で、3週間限定での公開となる。
それぞれの作品の詳細は以下の通り。
『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』
監督・脚本・撮影・編集:ウィリアム・E・バッジリー
出演:ドン・レッツ、ヴィヴ・アルバータイン、ポール・クック、アリ・アップ、
デニス・ボーヴェル、テッサ・ポリット、ケイト・コラス、バッジーほか
2017年|イギリス|86分|カラー|G|原題 HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS
『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』
監督:セーラ・プライス
出演:ドニータ・スパークス、スージー・ガードナー、ディー・プラカス、ジェニファー・フィンチ、
シャーリー・マンソン(GARBAGE)、エクセンヌ・セルヴェンカ(X)、ジョーン・ジェット、
ブロディ・ドール(THE DISTILLERS)、アリソン・ロバートソン(THE DONNAS)、ルイーズ・ポスト(VERUCA SALT)
2017年|アメリカ|87分|PG-12|原題 L7:PRETEND WE’RE DEAD
提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル
更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。
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