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9月26日に最新作『1989』のツアーのナッシュヴィル公演を行ったテイラー・スウィフトだが、この日の公演にザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが参加したことが明らかになっている。
テイラー・スウィフトは、72歳のミック・ジャガーと共に1965年の楽曲“(I Can’t Get No) Satisfaction”を披露し、公演の翌朝ツイッターにその時の模様を投稿している。
テイラーは2人の共演時の写真もアップしている。
https://twitter.com/taylorswift13/status/647990812337401856
https://twitter.com/taylorswift13/status/648047498037215232
ファンが撮影したこの時の模様はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=wLABiciYY7s
この日はレオナ・ルイスも登場し、彼女の2007年発表のデビュー・シングル“Keep Bleeding”をデュエットしている。また、前日の9月25日にはエアロスミスのスティーヴン・タイラーが登場し、“Don’t Want to Miss a Thing”をデュエットしている。
レオナ・ルイスとの共演の模様はこちらから。
https://twitter.com/taylorswift13/status/648046511599845381
ファンが撮影したスティーヴン・タイラーとの共演時の模様はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=mUsLUGRgPF0
テイラー・スウィフトの『1989』ツアーは、ほぼ毎晩、多くのスペシャル・ゲストが参加するものとなっており、アヴリル・ラヴィーン、リサ・クドロー、アラニス・モリセット、ジョーン・バエズといったゲストが最近では登場している。
ツアーは12月のオーストラリア公演で締めくくられる。
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