レッド・ツェッペリンのロバート・プラントはアメリカのテレビ番組に出演してパフォーマンスを披露している。
ロバート・プラントは昨年10月に11作目となるソロ・アルバム『キャリー・ファイアー』をリリースしている。
「ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームズ・コーデン」に出演した彼は同作より“New World…”を披露している。
パフォーマンスの映像はこちらから。
ロバート・プラントは先日、レッド・ツェッペリンのバンドメイトであるジミー・ペイジと再び何かに取り組むことはあるかという質問に答えて、「まったく分からない」と語っている。「想像するのさえ支持できないね」
インタヴュアーがファンは今もバンドを「心の中で大切に思っている」と指摘すると、ロバート・プラントは次のように応じている。「僕もだよ。僕以上の人はいないね。でも、ひどいものにしたくないんだよ」
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