ジョーン・アズ・ポリス・ウーマンは2月9日に前作『ザ・クラシック』から4年ぶりとなる新作『ダムド・ディヴォーション』をリリースすることを発表している。
ジョーンとドラマーのパーカー・キンドレッド、そして友人でもあるピアニストのトーマス・バートレットの3名を中心にニュー・アルバム『ダムド・ディヴォーション』は制作されたという。
アルバムからは新曲“Warning Bell”が公開されており、この曲についてジョーンは「私の格言は『もしある事を発言するのが怖いと感じたら、それはあなたが言わなければいけないこと』なの」とコメントしている。
“Warning Bell”の音源はこちらから。
リリースの詳細は以下の通り。
アーティスト:Joan As Police Woman(ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン)
タイトル: Damned Devotion (ダムド・ディヴォーション)
レーベル: Play It Again Sam / Hostess
海外発売日:2018年2月9日(金)
価格:輸入盤オープンプライス
※日本盤は追ってご案内
1. Wonderful
2. Warning Bell
3. Tell Me
4. Steed (for Jean Genet)
5. Damned Devotion
6. The Silence
7. Valid Jagger
8. Rely On
9. What Was It Like
10. Talk About It Later
11. Silly Me
12. I Don’t Mind
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