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ジャスティン・ビーバーのファンは1週間の間に3度もジャスティン・ビーバーのロサンゼルスの自宅を訪れたことで逮捕されている。

名前は公表されていない40歳の女性はジャスティン・ビーバーを探す目的でビヴァリー・ヒルズにあるジャスティン・ビーバーの自宅を訪れたところをロサンゼルス警察によって逮捕されたという。

「TMZ」は、ジャスティン・ビーバーの警備チームは警察が到着して、不法侵入で逮捕するまで、彼女を拘束していたと報じている。

ジャスティン・ビーバーは事件の際、自宅にいたものと見られているが、女性とは顔を合わせていないという。

ジャスティン・ビーバーはこれまでファンが不法侵入をしようとして2度逮捕されており、今回は新たな事件となっている。

2015年、2人のファンがそのうちの1人の12歳の誕生日を記念して不法侵入を試みて、その模様をスマートフォンで撮影していた。

また、1年前にはジャスティン・ビーバーがジョージア州アトランタに借りていたマンションに1人のファンが侵入し、そのベッドルームの一室で寝ているところを発見されている。

この時、ジャスティン・ビーバーは父親のジェレミーと休暇をとっていた。

先日、ジャスティン・ビーバーは身体に大きなタトゥをいれたことを明かしている。

ジャスティン・ビーバーの新しいタトゥは現地時間10月21日にインスタグラムで公開されており、ジャスティン・ビーバーは写真とビデオを投稿している。

精細なタトゥは様々なゴシックなイメージに及ぶもので、骸骨やガーゴイル、アーチなどが描かれており、ジャスティン・ビーバーの60を超えるタトゥに加わっている。このタトゥに関してはファンからの批判も呼んでおり、あるファンは「ジャスティン、お願い、やり過ぎよ。私たちはあなたのことが大好きだけど、これはやり過ぎだわ。ゴメンなさい」と述べている。また別のファンは「ジャスティン、本当に大好きよ。あなたの身体ということは分かってるけど、我々ビリーバーはタトゥをやめるようにお願いできないかしら? やり過ぎだわ。大好きだけど」と述べている。

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