リアム・ギャラガーがグラストンベリー・フェスティバルで行ったソロ・ライヴでステージ脇にデヴィッド・ベッカムがいたことが目撃されている。
リアム・ギャラガーは現地時間6月24日の午後にアザー・ステージで素晴らしい1時間にわたるライヴを披露し、オアシスの名曲やソロ・アルバム『アズ・ユー・ワ―』からの楽曲を大観衆は満喫することとなった。ライヴの最後にリアム・ギャラガーは、最後の曲をマンチェスターとロンドンで起きたテロ事件とグレンフェル・タワーの火災の犠牲者に捧げると語り、アカペラ・バージョンの“Don’t Look Back In Anger”を歌っている。
デヴィッド・ベッカムは息子のブルックリン・ベッカムとライヴを観ていたことがテレビ放送でも映し出されている。その時の模様はこちらから。
その模様はこちらから。
We see you David Beckham ????
Not sure @LiamGallagher will be happy an ex-#MUFC man is so close to him!
???? https://t.co/KXW6yuEZqU pic.twitter.com/VdqCSy7BkD
— BBC Sounds (@BBCSounds) June 24, 2017
この日のライヴでは他にも“Rock ‘N’ Roll Star”、“Slide Away”、ソロからのシングル“Wall of Glass”を披露している。
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