マライア・キャリーは2016年の大晦日以来となるパフォーマンスをアメリカのテレビ番組で披露している。
マライア・キャリーは2016年12月31日にニューヨークのタイムズスクエアでパフォーマンスを行ったが、音源と口の動きが合わず、口パクが露わになり、物議を醸すことになっていた。
今回、マライア・キャリーはアメリカのテレビ番組「ジミー・キンメル・ライヴ」に出演して、最新シングルである“I Don’t”をYGと披露したほか、デビュー曲“Vision of Love”のパフォーマンスを行っている。
パフォーマンスの映像はこちらから。
マライア・キャリーは先日、双子を持つ先輩としてビヨンセの双子の妊娠を祝福している。
ビヨンセはインスタグラムで現地時間2月1日にお腹が膨らんだ写真を公開し、次のメッセージを添えている。「私たちの愛と幸せを共有したい。私たちは2倍の幸運に恵まれたの。私たちの家族が2人増えることをものすごく有難く思ってる。そして、みなさんからの思いに感謝してる。カーター家より」
このインスタグラムの投稿のコメント欄にマライア・キャリーは次のように書き込んでいる。「おめでとう、ビヨンセとジェイ・Z! あなたたち二人のことで私も嬉しいわ。双子を持つことは、これまででも最も素晴らしい体験よ! 愛を。マライアと双子より」
マライア・キャリーは前の夫のニック・キャノンとの間にモンローとモロッカンという双子を2011年にもうけている。
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