オハイオ・プレイヤーズのキーボーディストで、プロデューサーでもあったウォルター・“ジュニー”・モリソンが亡くなった。享年62歳だったと見られている。
ジュニー・モリソンはオハイオ・プレイヤーズでの活動後、Pファンクにも参加しており、90年代にはソウル・トゥ・ソウルのプロデュースを手掛け、2011年にボーイインシー名義でソロ・アルバムもリリースしている。
訃報はウォルター・“ジュニー”・モリソンの娘のアカーシャから連絡を受けたデイム・ファンクによって発表されている。
We spoke often. Walter "Junie" Morrison's daughter Akasha called me with the news of his passing. His passing was private, just like he was. pic.twitter.com/YSPCZ0MyHg
— Focused⚡️DāM-FunK (@DaMFunK) February 16, 2017
ザ・ルーツのクエストラヴもインスタグラムで追悼の投稿を行っている。
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