グラミー賞の主要ノミネート楽曲を収録したコンピレーション・アルバム『2017 GRAMMY(R)ノミニーズ』 が本日1月20日に全世界同時リリースされたが、そのリリースを記念して、ノーナ・リーヴスの西寺郷太によるスペシャル・インタヴューがワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャル・サイトで公開されている。
『2017 GRAMMY(R)ノミニーズ』には「年間最優秀アルバム」にノミネートされているビヨンセ、「年間最優秀レコード」、「年間最優秀アルバム」など4部門にノミネートされているアデル、「年間最優秀アルバム」など3部門にノミネートされているジャスティン・ビーバー、「最優秀新人賞」など2部門にノミネートされているザ・チェインスモーカーズ、世界中で大ヒットを飛ばしたルーカス・グラハムの“7 Years”など、全21曲が収録されている。
ワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャル・サイトはこちらから。
http://wmg.jp/grammynominees/2017/
アルバムのダウンロードはこちらから。
リリースの詳細は以下の通り。
ヴァリアス・アーティスツ『2017 GRAMMY(R)ノミニーズ』
発売日:2017年1月20日(金)
品番:WPCR-17627(CD)
税抜価格¥2,500
1. BEYONCÉ / ビヨンセ
“Don’t Hurt Yourself” Feat. Jack White / ドント・ハート・ユアセルフ Feat. ジャック・ホワイト
年間最優秀アルバム
2. TWENTY ONE PILOTS / トゥエンティ・ワン・パイロッツ
Stressed Out / ストレスド・アウト
年間最優秀レコード、最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)
3. SIA / シーア
“Cheap Thrills” Feat. Sean Paul / チープ・スリルズ Feat. ショーン・ポール
最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)
4. DRAKE / ドレイク
“Hotline Bling” / ホットライン・ブリング
年間最優秀アルバム
5. ADELE / アデル
“Hello” / ハロー
年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム
6. JUSTIN BIEBER / ジャスティン・ビーバー
“Love Yourself” / ラヴ・ユアセルフ
年間最優秀アルバム、最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム
7. THE CHAINSMOKERS / ザ・チェインスモーカーズ
“Closer” Feat. Halsey / クローサー Feat. ホールジー
最優秀新人賞、最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)
8. KELSEA BALLERINI / ケルシー・バレリーニ
“Peter Pan” / ピーター・パン
最優秀新人賞
9. MAREN MORRIS / マレン・モリス
“My Church” / マイ・チャーチ
最優秀新人賞、最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)、最優秀カントリー楽曲
10. STURGILL SIMPSON / スタージル・シンプソン
“Brace For Impact (Live A Little)” / ブレース・フォー・インパクト(リヴ・ア・リトル)
年間最優秀アルバム
11. ANDERSON .PAAK / アンダーソン・パーク
“Am I Wrong” Feat. ScHoolBoy Q / アム・アイ・ロング Feat. スクールボーイQ
最優秀新人賞
12. DEMI LOVATO / デミ・ロヴァート
“Confident” / コンフィデント
最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム
13. ARIANA GRANDE / アリアナ・グランデ
“Dangerous Woman” / デンジャラス・ウーマン
最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム
14. KELLY CLARKSON / ケリー・クラークソン
“Piece By Piece (Idol Version) ” / ピース・バイ・ピース(アイドル・ヴァージョン)
最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)
15. LUKAS GRAHAM / ルーカス・グラハム
“7 Years” / セブン・イヤーズ
年間最優秀レコード、最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)
16. CARRIE UNDERWOOD / キャリー・アンダーウッド
“Church Bells” / チャーチ・べルズ
最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)
17. KEITH URBAN / キース・アーバン
“Blue Ain’t Your Color” / ブルー・エイント・ユア・カラー
最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)、最優秀カントリー楽曲
18. BRANDY CLARK / ブランディー・クラーク
“Love Can Go To Hell” / ラヴ・キャン・ゴー・トゥ・ヘル
最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)
19. THOMAS RHETT / トーマス・レット
“Die A Happy Man” / ダイ・ア・ハッピー・マン
最優秀カントリー楽曲
20. MIRANDA LAMBERT / ミランダ・ランバート
“Vice” / ヴァイス
最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)、最優秀カントリー楽曲
21. TIM McGRAW / ティム・マグロウ
“Humble And Kind” / ハンブル・アンド・カインド
最優秀カントリー楽曲
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