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テイラー・スウィフトはリトル・ビッグ・タウンの新曲の作曲を手掛けたことが明らかになっている。

その楽曲“Better Man”は先月10月にリリースされており、バンドは今回テイラー・スウィフトがこの曲の作曲者であることを認めている。

現地時間11月1日に開催された記者会見でリトル・ビッグ・タウンのカレン・フェアチャイルドは「彼女がこの曲を送ってくれたの。この曲は彼女にとって特別なものだったのよ」と語っている。バンドはこの曲について「ナッシュヴィルの若い女性が一人で書いた曲」であるとしていた。

テイラー・スウィフトはツイッターで「わたしがずっと大好きだったバンドがこの曲をレコーディングすることを決めてくれて光栄だわ」と応じている。

https://twitter.com/taylorswift13/status/793521405216321536

「テイラーは今は他のアーティストに曲を書くのが楽しいみたいなんです」と彼女に近い情報筋は『NME』に対して語っている。

“Better Man”のミュージック・ビデオはこちらから。

テイラー・スウィフトは先日、ハロウィンでライアン・レイノルズのデッドプールの衣装を着た写真を公開して話題を呼んでいる。

また、テイラー・スウィフトはキングス・オブ・レオンの最新作に賛辞を送っている。スマホで彼らの最新作を聴いているキャプチャーの写真とともに「すごく長いこと、このアルバムを待っていたわ。これがとんでもないの。あなたの人生にも必要よ。おめでとう!」というコメントを添えている。

I've been waiting for this album for SO LONG and it's insane, you need it in your life. Congratulations @kingsofleon 🎉 #walls

Taylor Swiftさん(@taylorswift)が投稿した写真 –

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