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ウィーザーのライヴでステージ上にリヴァース・クオモの父親と娘が登場したことが明らかになっている。

ウィーザーは現地時間8月6日にカリフォルニア州アーヴァインのアーヴァイン・メドウズで公演を行っており、そのステージ上にリヴァース・クオモの父親であるフランク・クオモが登場し、パーカッションで演奏に参加している。

フランク・クオモはウェザー・リポートの前進バンドでドラムを担当したことで知られており、ウェイン・ショーターの1970年発表のアルバム『オデッセイ・オブ・イスカ』ではパーカッションを担当している。

フランク・クオモがウィーザーのライヴに出演するのは、これが二度目となっている。バンドがインスタグラムにアップした投稿はこちらから。

ファンが撮影した動画はこちらから。

Beverly Hills…WEEZER

Kimberly Scurtoさん(@shiningstar817)が投稿した動画 –

同公演ではキーボードで娘のミオも参加したという。

リヴァース・クオモは先日、ALLiSTER/MONOEYESのスコット・マーフィーとのスコット&リバースで2曲の新曲を公開している。

2曲の新曲はキヨサク(MONGOL800)とPES(RIP SLYME)をゲストに迎えたもので、既にデジタルでのダウンロードやストリーミングもスタートしている。

2曲の新曲はこちらから。

https://www.youtube.com/watch?v=E-fOzssBvgg

“Doo Wop feat.キヨサク(MONGOL800)”のダウンロードはこちらから。

“FUN IN THE SUN feat. PES(RIP SLYME)”のダウンロードはこちらから。

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