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ワン・ダイレクションのナイル・ホーランは、飛行機で眠っている間に写真を撮られたことを受けて本音を語っている。

ワン・ダイレクションが活動休止中の現在、ソロの楽曲に取り組んでいると報じられているナイル・ホーランだが、ファンによるオンラインへの投稿のスクリーンショットをツイートしている。

彼が寝ている写真にファンは次のようなキャプションをつけていた。「昨夜のロンドンからのフライトで、9時間もワン・ダイレクションのナイルの隣だったの。彼は具合が悪くて、セルフィは勘弁してくれと言われたわ。でも、彼が寝てる間に撮った写真がこれwww。彼はすごくフレンドリーだったわ」

プライバシーの侵害を受けて、ナイル・ホーランは次のようにツイートしている。「こんなのって現実だとは思えないよ。飛行機で寝るためには絶対に写真を撮らなきゃいけないとしたら、どうしろって言うんだ?」

ナイル・ホーランについてはエド・シーランとの仕事で知られるソングライターのジェイク・ゴスリングとソロの音源に取り組んでいると報じられている。ジェイク・ゴスリングはザ・リバティーンズの復帰作となった昨年の『リバティーンズ再臨(Anthems For Doomed Youth)』もプロデュースしている。

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