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ディプロがM&M’Sとのタイアップ曲をめぐってEDMプロデューサーのゼッドと衝突している。
ゼッドはM&M’Sの75周年を記念して、アロー・ブラックとコラボレーションを行い、映画『夢のチョコレート工場』(2005年公開作品は『チャーリーとチョコレート工場』)の劇中歌である“The Candy Man”をカヴァーしている。二人は楽曲が使用されたコマーシャルにも出演している。
ディプロはこの曲の映像のリンクをツイッター上に投稿し、ゼッドがオーストラリア出身のアーティストであるフルームをパクったことや、このタイアップを金のためだけに引き受けたことを非難している。これに対して本名をアントン・ザスラフスキーというゼッドは、ディプロに対して「嫉妬深い女みたいになるのはよせよ」と応じている。
この後、デッドマウスもこの議論に加わり、ジャスティン・ビーバーとコラボレーションしたばかりのディプロが金のためだけに引き受ける仕事を非難するのは皮肉な感じだとツイートしている。
ディプロとゼッドをめぐるやりとりは以下の通り。
@Zedd wtf is this?..https://t.co/cN1VAaxDAA 👎🏻👎🏻👎🏻 fake flume drop ft m&ms? It's not OK do this man come on .. It's not all about the 💰
— diplo (@diplo) March 21, 2016
@Zedd これ何だよ? 似非フルームみたいなのでM&M’Sとコラボ? こりゃ良くないぜ、頼むよ……金のためにやってるだけじゃないか
@diplo stop being a jealous little bitch and do us all a favor and just shut the fuck up.
Thank you. :-)— Zedd (@Zedd) March 22, 2016
@diplo 嫉妬深い女みたいになるのはよせよ、お願いだから黙ってくれ。ありがとう。
https://twitter.com/deadmau5/status/712071389906280448
ビーバーとコラボしたじゃないか……あれは金のためじゃなかったって言うのか? ゼッドがクソだってことはみんな知ってるだろ。でも俺たちは彼のこと好きだけどね。
https://twitter.com/deadmau5/status/712071756345835520
ジャスティン・ビーバーとコラボしといて、金のことを語れるか? ああ、ツイッターが大好きだ。本当にね。
@deadmau5 Joel why are u so obsessed with Justin's wiener ? I can introduce you if you want ?
— diplo (@diplo) March 22, 2016
@deadmau5 ジョエル、なんでそこまでジャスティン・ビーバーにこだわるんだよ? なんなら紹介してやってもいいぜ?
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