
Photo: GETTY
ザ・ローリング・ストーンズはザ・コックローチズ名義で新曲の一部音源をオンラインでも公開している。
ザ・ローリング・ストーンズについては謎のポスターがロンドンで目撃されていたことから、新曲の発表があるのではないかとここ数週間にわたって噂されていた。
すべてはザ・コックローチズ名義で行われており、ザ・ローリング・ストーンズはかつてからシークレット・ライヴを行う時にこの名義を使ってきた。
ポスターに描かれているQRコードを読み込むと、「ザ・コックローチズとは一体何者だ?」という文言と共にメール・アドレスを登録するサイトに誘導されている。
今回、ザ・コックローチズのインスタグラムには結成からの年月に言及しながら「64年目を更新中」という文言が添えられる形で動画が投稿されている。動画は「Who The Fuck Are The Cockroaches?」と描かれたTシャツを着た人物がホワイト・レーベルの12インチをかけるもので、音源はブルージーなリフに紛れもないミック・ジャガーの声で「Do it!」と入ってくるものになっている。
『タイムズ』紙はこの曲が“Rough And Twisted”というタイトルであることを報じており、世界各地の一部店舗ではアナログ盤が発売されている。内容は「プエルトリコまで続く険しく曲がりくねった道をドライブし、そこでは潮が引き、花が咲き、道中で何か性的なことが起こりそうな予感がする」ものになっているという。
“Rough And Twisted”は通算25作目となるニュー・アルバム『フォーリン・タンズ(Foreign Tongues)』からのファースト・シングルとなっている。2023年にリリースされた『ハックニー・ダイアモンズ』以来となるアルバムは7月10日のリリースが見込まれている。新作も前作に引き続きアンドリュー・ワットによるプロデュースとなっている。
アンドリュー・ワットは昨年9月にザ・ローリング・ストーンズの新作を手掛けていることを認めており、ギタリストのロニー・ウッドはニュー・アルバムが完成したと語っていた。
しかし、現時点でツアーが発表される見込みは低く、昨年キース・リチャーズが過酷なスケジュールで全力を傾けられないとしてザ・ローリング・ストーンズはツアーを行う計画を断念したと報じられている。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.




