
Photo: Shaun Bloodworth
フライング・ロータスは2006年発表のデビュー・アルバム『1983』がリマスター音源で再発されることが決定している。
再発盤は4月17日よりデジタル配信され、4月18日のレコード・ストア・デイにあわせて数量限定デラックスLPがリリースされる。
祖母の寝室で制作されたという本作にはJ・ディラやブラジル音楽といった様々な音楽の影響、ジャズのレジェンドを家族に持つ背景、サウンドトラックへの関心、さらにストーンズ・スロウ・レコードでのインターン経験などが色濃く反映されている。
アルバムからはタイトル・トラックが先行で配信されている。
フライング・ロータスは先月、自身のレーベルであるブレインフィーダーからは正式リリースとして記念すべき第一弾作品としてEP『ビッグ・ママ』をリリースしている。
フライング・ロータスはEP『ビッグ・ママ』について次のように語っている。「自由で、生きている感じにしたかった。サウンドデザインとして考えて、予測不能で圧倒的な密度を持つものを作りたかったんだ。音楽がどんどん“完璧”で無菌的になっていく中で、電子音楽における“人間らしさ”をどう残すか、それを考え続けたい」
EPのストリーミングはこちらから。
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