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メタリカはスイサイダル・テンデンシーズとスピリットボックスをサポート・アクトに迎えて、11月にコネチカット州で2公演を行うことを発表している。

ラスベガスのスフィアで連続公演を行うことも決定しているメタリカだが、アンキャスヴィルにあるモヒガン・サン・アリーナで会場の25周年を記念して特別な2公演を行うことが決定している。

公演は11月19日・21日に行われ、初日はスイサイダル・テンデンシーズがサポート・アクトを務め、2日目はスピリットボックスが務める。2公演合わせて「ノー・リピート・ウィークエンド」の原則は適用され、両公演では同じ曲は演奏されない。

メタリカは今年2月にラスベガスのスフィアで連続公演「ライフ・バーンズ・ファスター」を行うことを発表しており、当初8公演が予定されていたが、最終的には10月1日から2027年3月31日にわたって24公演が開催されることが決定している。

メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは次のように語っている。「2023年にU2によるスフィアの初日となる公演を観た時に12秒くらいで『これは自分たちもやらないと。完全に未知の領域だ』と思ったんだ」

「今回の連続公演はライヴという空間でいかにファンと繋がるか、新たな方法を一から作りあげるチャンスを与えてくれる。半年後にそれを世界に届けられることが楽しみでたまらないし、次なるフェーズへ進むことに、これ以上ないほど興奮しているよ!」

メタリカによるスフィアでの連続公演は「メタリカのカタログ全体に及ぶライヴでの定番曲や意外なサプライズ曲が会場が誇る没入型テクノロジーによって拡張され、バンドのライヴが放つ圧倒的な音と熱量を、これまでにない実験的な次元で体感できる」と評されている。

公演は「観客を上方から全周にわたり包み込む世界最高解像度のLEDディスプレイ、全来場者にかつてない明瞭さと精度のサウンドを届けるスフィア・イマーシブ・サウンド・システム、そして多感覚を刺激する4Dテクノロジー」によって「間違いなく初となる極上のメタリカ体験になる」とも謳われている。

メタリカはラスベガス公演を行う前にヨーロッパ・ツアーを行う予定となっており、ロンドン公演は7月3日・5日にロンドン・スタジアムで行われる。

昨年、カーク・ハメットは次のメタリカのアルバムに向けて767のギター・リフが既にあるが、バンドでそれに取り組むのは「少なくともあと1年は先だろう」と語っている。

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