
Photo: David Swanson
ジャック・ホワイトは2曲のニュー・シングル“G.O.D. And The Broken Ribs”と“Derecho Demonico”をリリースしている。
ジャック・ホワイトは現地時間4月4日にキャリア6度目となる『サタデー・ナイト・ライヴ』への出演が決まっているが、2曲の新曲をリリースしている。
それぞれの音源はこちらから。
“G.O.D. And The Broken Ribs”はアダムとイヴのイメージとアイディアを取り入れた楽曲で、ジャック・ホワイトはクラシックなブルース・ギターのプレイを存分に披露している。一方、“Derecho Demonico”はジャック・ホワイトが2025年の『ノー・ネーム』ツアーで初披露した楽曲のスタジオ・ヴァージョンとなっている。
両曲はサード・マン・レコーズを通してストリーミング・サービスで配信されており、限定盤のトリコロールとブラックの7インチ・レコードもナッシュヴィル、デトロイト、ロンドンにあるサード・マン・ショップで4月4日から販売される。
“G.O.D. And The Broken Ribs”と“Derecho Demonico”は共にジャック・ホワイトによるプロデュースで、ライヴのメンバーであるドラマーのパトリック・キーラー、ベーシストのドミニク・デイヴィス、キーボーディストのボビー・エメットが参加している。
先日、ジャック・ホワイトは母親のテレサ・ギリスが亡くなったことを発表している。享年95歳だった。
テレサ・ギリスは10人の子どもをもうけており、45歳の時に7番目の子どもとしてジャック・ホワイトをもうけている。『デトロイト・デイリー・ニュース』によれば、テレサ・ギリスがかつてデトロイト・メイソニック・テンプルで案内係を務め、その後はデトロイト大司教区の秘書として働いていたという。ジャック・ホワイトは母親が勤労意欲を教えてくれたと述べている。
ジャック・ホワイトはインスタグラムで次のように述べている。「家族や出会ったすべての人に多くの愛と自分自身を捧げてくれた女性でした。毎日、みんなのために祈りを捧げていました。彼女は“Don’t fence me in”という曲が好きで、ジグソーパズルと美味しいポーランド料理が大好きでした。彼女はよく笑う人で、特にここ数日は家族と笑っていて、家族は彼女を心から惜しむことになるでしょう。彼女は私と同じ10人兄弟の末っ子だったので、彼女が私に与えてくれたものすべてを超えて、特別な絆がありました。このような人はもういませんし、ジョージ・ジョーンズが歌っていたように『誰が代わりを務めるのだろう?』という難しい問いが心に残ります。彼女は聖なる存在でした」
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