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映画監督のジム・ジャームッシュは『NME』とのインタヴューでニーキャップのファンであることを明かしている。
インディペンデント映画の著名な監督として『ブロークン・フラワーズ』、『ゴースト・ドッグ』、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』といった作品で知られるジム・ジャームッシュはケイト・ブランシェット主演作『ファーザー・マザー・シスター・ブラザー』の公開を控えて、『NME』とのインタヴューに応じている。
インタヴューでアイルランドも映画の舞台となっていること、そして監督のヒップホップ好きが話題に上ると、ニーキャップについてジム・ジャームッシュは言及している。ファンなのかと尋ねられると、ジム・ジャームッシュは次のように答えている。「もちろんだよ。当たり前だろ?」
「応援しているんだ。彼らの音楽が好きでね。その精神性も好きだし、アティテュードが好きだ。アイルランド人であることも好きだし、最高にイカしているよね。そして、それを口に出している。ニーキャップ万歳だよ」
ジム・ジャームッシュは過去のコラボレーターを引き合いに出しながらヒップホップとの繋がりについても語っている。「ウータン・クランとは親しいんだ」レザは『ゴースト・ドッグ』の音楽を手掛けている。「だから、ナメないでほしいね」
インタヴューでジム・ジャームッシュはデヴィッド・クローネンバーグ監督との対談の直前にデヴィッド・リンチの訃報を知ったことも明かしている。「30秒前にデヴィッド・リンチが亡くなったことを知ったんだ。二人とも本当にショックだったよ」とジム・ジャームッシュは語っている。「二人で言っていたのは『あのデヴィッド・リンチなのに長編映画の資金を集められなかった。予算を確保できなかった』ということだった。デヴィッド・クローネンバーグも、私も『くそ、最悪だ』と言っていた」
先日、ニーキャップはキューバへの国際人道支援船団「ヌエストラ・アメリカ・コンヴォイ」に合流して、ハヴァナでパフォーマンスを披露している。ニーキャップは現地時間3月21日に国際人道支援船団「ヌエストラ・アメリカ・コンヴォイ」による300kgの支援物資と共にキューバに到着している。
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