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ウィーザーは新たなツアーのプロモーションとしてロサンゼルスでルーフトップ・ライヴを行っている。
先日、ウィーザーは9月から始まる新たなツアー「ザ・ギャザリング」を行うことを発表している。ウィーザーはツアーの発表時に「ザ・ギャザリングが始まる前にそれはロサンゼルスから生まれる。イニシエーション・ウィークは今夜から始まるよ」と述べていた。
イベントは現地時間3月26日にロサンゼルスのチェーン・レストラン、バーニーズ・ビーナリーで行われた「知識テスト」で幕を開け、3月27日には「サンセット・セレモニー」と題したイベントが行われている。
これはザ・ビートルズを彷彿とさせるヒナノ・カフェの屋上でのルーフトップ・ライブとなり、ウィーザーは5曲のアコースティック・セットを披露している。そのうちの1曲ではベスト・コーストのベサニー・コセンティーノが参加して、“Go Away”が披露されている。
現地時間3月30日にはウィーザーのメンバーも参加するピックルボールの大会も予定されている。
ツアー「ザ・ギャザリング」は9月8日のサクラメント公演から始まり、32公演に及ぶもので、10月24日にロサンゼルスで最終公演を迎える。
ツアーにはスペシャル・ゲストとしてザ・シンズとシルヴァーサン・ピックアップスが参加することも発表されており、4月1日にはニュー・アルバムからの新曲“Shine Again”がリリースされることも決定している。
ウィーザーは2026年のレコード・ストア・デイに初期のデモ音源『1192』がリリースされることも決定している。
『1192』の音源はウィーザーの結成メンバーであるマット・シャープが失われたアルバムのマスター・テープの山を掘り起こしていた際に発見したという。音源は1992年11月に制作されたもので、オリジナル・ギタリストのジェイソン・クロッパーも参加している。
このセッションでは“Say It Ain’t So”や“Undone (The Sweater Song)”、“No One Else”といった楽曲のデモ音源が収録されており、この音源がきっかけでバンドはデビュー・アルバム『ブルー・アルバム』のレコード契約を結んでいる。
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