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カニエ・ウェストはトラヴィス・スコットが出演して、妻のビアンカ・センソーリが監督を務めた“Father”のミュージック・ビデオが公開されている。
カニエ・ウェストは通算12作目のアルバム『ブリー』をYouTubeで生配信した後にストリーミング・サービスでもリリースしている。
“Father”のミュージック・ビデオはこちらから。
ビアンカ・センソーリが監督を務めたミュージック・ビデオは1台のカメラで撮影されており、アースカラーを基調とした教会を舞台に、宇宙人や騎士、マイケル・ジャクソンにそっくりの人物などが登場するものとなっている。
ビデオでは警察が修道女を逮捕したり、ミスコンの女王がヴァージンロードを運ばれたり、カードマジックで炎が噴き出す場面などが盛り込まれている。
アルバムのリリース後、ジェイムス・ブレイクは最終的な作品は「自分が作ったものではない」として自身をプロデューサーのクレジットから外すよう求めている。
先日、トラックリストを発表した際、カニエ・ウェストは新作にAIは使用されていないと語っている。これは、昨年「オートチューンを取り入れたのと同じように」AIを作曲プロセスに取り入れたと主張していた発言とは矛盾する形となっている。
カニエ・ウェストはアルバム・リリースを受けて4月1日・3日にロサンゼルスのソーファイ・スタジアムでライヴを行うことが決定している。
また、カニエ・ウェストは5月から6月にかけてヨーロッパ・ツアーを行うことも決定している。
今年1月、カニエ・ウェストは『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙に一面広告を出して、これまでの反ユダヤ主義的な発言について謝罪している。
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