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プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーはイットリング・ジャズとコラボレーションしたニュー・シングル“Strange”が公開されている。
イットリング・ジャズはピーター・ビヨーン・アンド・ジョンのビヨーン・イットリングによる現在のソロ・プロジェクトで、彼はプロデューサーとしてリッキ・リーやフランツ・フェルディナンド、クリッシー・ハインドらとも仕事をしてきている。
ビヨーン・イットリングは2008年発表の『ビューティフル・フューチャー』、2016年発表の『カオスモシス』といったプライマル・スクリームの作品も手掛けており、今回“Strange”で再びコラボレーションすることとなっている。
“Strange”のミュージック・ビデオはこちらから。
“Strange”はイットリング・ジャズが2025年に発表したアルバム『イリーガル・ヒット』のデラックス・エディションに収録される。3CDで構成されるデラックス・エディションには新曲やインストゥルメンタル、コラボレーション音源などが収録される。
ビヨーン・イットリングはコラボレーションについて次のように語っている。「ボビー・ギレスピーに電話をして、イットリング・ジャズの曲で歌ってもらうというアイディアを説明したんだ。音源を送ったら、10分もしない内に“Strange”の素晴らしいデモ音源が送り返されてきた。この曲に素晴らしい歌詞とクールな雰囲気を与えてくれて、ハーモニカや鉄琴とボビーの声が一つになったんだよ」
『イリーガル・ヒット』のデラックス・エディションにはリトル・ドラゴンのユキミ、ザ・トーレスト・マン・オン・アース、エル・ペロ・デル・マール、マット・スウィーニーも参加している。
先日、プライマル・スクリームは脱退したベーシストのシモーヌ・マリー・バトラーに感謝の思いを表明している。
プライマル・スクリームはシモーヌ・マリー・バトラーに捧げるメッセージを投稿している。「シモーヌとは素晴らしい13年間を過ごしました。その在籍時はポジティヴなエネルギー、女性らしい魅力、そして熱心なミュージシャンシップをバンドにもたらしてくれました」
「彼女のあたたかい人柄、優しさ、そして穏やかさは、世界中のどこにいても私たちの活動を明るいものにしてくれました。素晴らしい思い出がたくさんあり、彼女は永遠にスクリーム・ファミリーの一員です。彼女の今後の冒険においても活躍と幸運を祈っています」
投稿にはボビー・ギレスピー、アンドリュー・イネス、ダリン・ムーニーの署名が添えられており、「シモーヌ、大好きだよ」と締めくくられている。
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