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ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュとダフ・マッケイガンは元ガンズ・アンド・ローゼズのスティーヴン・アドラーとギルビー・クラークと共演を果たしている。
これは3月23日にロサンゼルスのトラバドールで開催されたチャリティ・ライヴ「ロック・フォー・ジェニファー」で実現したもので、ライヴは今年2月にガンで亡くなったトラバドールのマネージャーだったジェニファー・ペリーに捧げられている。
スラッシュとダフ・マッケイガンはスティーヴン・アドラーとギルビー・クラークに加わる形で、ヴォーカルにファスター・プッシーキャットのテイム・ダウンを迎えて、“It’s So Easy”を演奏している。
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今年1月、スラッシュはバンドとしての次のリリースは新しいオリジナル曲によるアルバムを作りたいと語っている。
ガンズ・アンド・ローゼズは2008年発表のアルバム『チャイニーズ・デモクラシー』以来、アルバムをリリースしていないが、昨年12月には“Atlas”と“Nothin”という2曲のシングルがリリースされている。
新曲をリリースする方法として単独のシングルとしてリリースしていくのか、それともフル・アルバムをリリースするのかと訊かれると、スラッシュは次のように答えている。「今回はシングルとしてリリースされる形になったけど、それは再レコーディングだったからなんだ。数曲をやってみて、今度は別の数曲という形で、最新の2曲も残っていたもので、連続してレコーディングしたわけじゃない。“Nothin”をある時にやって、“Atlas”をまた別の時期にやった。でも、リリースできていなかったから、今回リリースしてみたんだよ。けれど、もう昔の曲でリリースできるものはない。だから、次にやるのは曲をまとめて、一つのパッケージとしてリリースすることになると思う。次のレコードは全曲新しいオリジナル曲になるよ。ちゃんとしたアルバムになるんじゃないかな」
スラッシュは次のように続けている。「今はロックンロールにとって、それが業界やファンに果たす役割としても、なかなか難しい時代だよね。生粋のロックンロール・ファンの多くはアルバムを求めていて、アナログ盤にも慣れ親しんでいて、パッケージが欲しいと思っている。でも、若いファンはデジタル時代の新しい枠組みで育っていて、アルバムやまとまってリリースされることに馴染みがなかったりする。だから、妙な時代だよ。舵取りが難しいんだ。でも、自分としては迷いはない。レコードを作るんだ。デジタルの要素はどんな形でも構わない。でも、アルバムを作らないとと思っているよ」
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