Photo: Steve Gullick

レディオヘッドのギタリストであるエド・オブライエンはフロントマンのトム・ヨークが年内にソロ・アルバムをリリースする予定だと語っている。

エド・オブライエンはセカンド・ソロ・アルバム『ブルー・モルフォ』をトランスグレッシヴ・レコードより5月22日にリリースすることを発表している。

今回、カイル・メレディスによるインタヴューでエド・オブライエンはトム・ヨークも「年内にリリースされる予定のソロ・アルバム」があると語っている。

「素晴らしいのは他のメンバーも両立が可能だと思っていることだよね」とエド・オブライエンはレディオヘッドでの活動とソロでの活動の関係について語っている。「レディオヘッドとしての活動はツアーに出ていくというもので、それが僕ら全員にとってのマザーシップなんだと思う。でも、その周りには小さなサテライトがあって、ザ・スマイルもそうだし、トム・ヨークも年内にリリースされる予定のソロ・アルバムがあるんだ。ジョニー・グリーンウッドもやっていることがあるし、フィル・セルウェイもやっていることがあるし、コリン・グリーンウッドはニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズに参加しているしね」

トム・ヨークはこれまでに2006年発表の『ジ・イレイザー』、2014年発表の『トゥモローズ・モダン・ボクシーズ』、2019年発表の『アニマ』という3枚のソロ・アルバムをリリースしている。

トム・ヨークは近年『サスピリア』や『コンフィデンツァ』のサウンドトラックを手掛けているほか、マーク・プリチャードとのコラボレーション作『トール・テイルズ』もリリースされており、ジョニー・グリーンウッドとトム・スキナーとはザ・スマイル名義で2枚のアルバムをリリースしている。

先日、エド・オブライエンはレディオヘッドとして2027年から各大陸で20公演を行うツアーを計画していることを明かしている。

レディオヘッドは昨年の11月から12月にかけてマドリード、ボローニャ、ロンドン、コペンハーゲン、ベルリンの各都市でそれぞれ4公演を行うヨーロッパ・ツアーを行っている。これはバンドにとって7年ぶりのライヴとなっており、円形のステージで70曲ぐらいまで絞られた候補曲からセットリストを変更していく形でライヴは行われている。

今後もツアーを続ける予定はあるのかと訊かれたエド・オブライエンは次のように答えている。「間違いなく実現するよ。今後やっていこうと思っているのは毎年それぞれの大陸でライヴを行うことなんだ。毎年、20公演を行っていく。それ以上にもならないし、それ以下ということもない」

エド・オブライエンはツアーは2027年から再開する予定だと語っている。「今年は何もやらないけど、来年はやるつもりだよ」

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