
Photo: Kai Gillespie
ピンクパンサレスは“Tonight”の制作でラップトップのキーボードしか使わなかったことを明かしている。
“Tonight”はミックステープ『ファンシー・ザット』からのリード・シングルとして昨年4月にリリースされており、アクセル・アルヴィッドとカウント・バルドーとの共同プロデュースとなっている。
今年のブリット・アウォーズでプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞も受賞したピンクパンサレスはTikTokで楽曲制作の過程について説明している。
@pinkpantheress i love to produce❤️thank you for being so lovely to me🥹shoutout askel arvid and panic at the disco also #tonight ♬ original sound – 😘🙈☺️
「みんな、私のプロデュースについてすごく褒めてくれてるから、『ファンシー・ザット』に収録されている“Tonight”の作り方を見せてみたいと思う」とピンクパンサレスは語っている。「まず最初に、こんな風にコードを考えるところから始まった」
ピンクパンサレスはロジック・プロのミュージカル・タイピング機能を使ってキーボードでコードを手動で入力する様子を実演している。字幕でピンクパンサレスは「MIDIコントローラーって高かったりするよね。どんなソフトウェアを使っていても入力すれば同じようなものだから」と述べている。
ピンクパンサレスはベースを加え、様々なステムにピッチシフトを施した後、ドラムはカウント・バルドールに担当してもらったと説明している。「この動画を観てくれたすべてのプロデューサーを応援しています。使ったのはロジックで、昔はガレージバンドを使っていたんだけど、アップグレードしました」
キャプションでは“Tonight”で2008年の楽曲“Do You Know What I’m Seeing?”がサンプリングされているパニック!アット・ザ・ディスコにも賛辞が寄せられている。「彼らの作品は人々の心に触れるだけでなく、多くの人が音楽業界で夢を追いかける勇気を与えてくれます」ともピンクパンサレスは述べている。
ピンクパンサレスは2026年2月に来日公演を行っており、今後ヨーロッパ・ツアーを行うことが決定している。
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