Photo: Derek Bremner for NME

ロードはユニバーサル・ミュージックとの17年間にわたるレコード契約が終了したことを明らかにしている。

ロードは「ウルトラサウンド」と題されたワールド・ツアーが再開されるのに際してヴォイス・メッセージを公開しており、その中でレコード契約の終了についてファンに伝えている。

「昨年末に私のレコード契約――ユニバーサルとの契約が終わった」とロードは語っている。「何らかの形では実に長い期間、契約下にあった。12歳の時に私は最初の育成契約をユニバーサルと結んだ」

レーベルで彼女の音楽をリリースする手助けをしてくれた「素晴らしい人々」のことが「本当に好きだった」とした上でロードは次のように続けている。「彼らとは素晴らしい体験をさせてもらった。けれど、事実としては12歳の少女が、それがどんなものになるのかも、自分が契約で何を手放すことになるのかも分からないまま、自分の創作物を売り渡してしまった」

ロードはユニバーサルと再契約することも考えたとして「きっとまたレーベルと契約することになると思う」と述べつつ、現時点では契約を結ぶ予定はないとしている。ロードは「自分の作品が売買されないようにするために間を置く必要があった」と説明している。

「白紙の状態に戻れる機会があることを知って、やってみることにした」とロードは語っている。「まったく違う感覚で、開放感と可能性を感じる。インスピレーションも感じている。一時的にでも何かの枠から抜け出せたことに刺激を感じている」

ロードはユニバーサルから4枚のアルバムをリリースしている。最後のアルバムは2025年に発表された『ヴァージン』となっている。

ロードは2026年にロラパルーザにヘッドライナーの一組として出演することも発表されている。ヘッドライナーには他にオリヴィア・ディーン、チャーリーXCX、テイト・マクレー、ザ・エックス・エックス、ジョン・サミット、ジェニー、スマッシング・パンプキンズが名を連ねている。

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