Photo: Big Brother Recordings

オアシスは再結成公演を収録したドキュメンタリーについてプロデューサーのスティーヴン・ナイトが語り、「驚異的なもの」になると語っている。

ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』を手掛けるスティーヴン・ナイトがプロデューサーを務めるオアシスのドキュメンタリーは2025年に行われた再結成公演を収録したものとなっている。監督はLCDサウンドシステムのドキュメンタリー作品『シャット・アップ・アンド・プレイ・ザ・ヒッツ』を手掛けたディラン・サザンとウィル・ラヴレースが担当している。

報道によれば、ドキュメンタリーには再結成公演を前にノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが初めて再会を果たした時の「衝撃的な」映像も収録されているという。

スティーヴン・ナイトは『プロジェクト・ビッグ・スクリーン』で映画『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』のプロモーションでインタヴューに応じており、オアシスのドキュメンタリーの進捗についても語っている。

「驚異的なものになっているよ」とスティーヴン・ナイトは語っている。「4時間まではまとめることができたんだけど、もっと短くまとめていかなきゃいけないんだ」

スティーヴン・ナイトは次のように続けている。「でも、プロットのあるドキュメンタリーなんだよ。分かるかな? 物語があるんだよ。それを私たちは広げていったんだ。観てもらえれば分かるよ」

「公演も素晴らしかったし、彼らも素晴らしかった。自分がインタヴューしたんだけど、次から次へと面白い発言が出てくるんだ。本当に笑えるんだよ」

ノエル・ギャラガーは先日、ブリット・アウォーズの授賞式の場でドキュメンタリーについて次のように語っている。「自分はまだ少ししか観られていないんだ。ほんの一部しか観られていないから、感想を言うのは難しいんだけどさ」

「観た人、俺より観ている人たちはすごいと言っていたね。あのツアーの5%しか捉えられてないとしても、驚異的なものになるはずだよ。楽しみにしているんだ」

ノエル・ギャラガーは次のように続けている。「ライヴも素晴らしかった。特にマンチェスターの公演は素晴らしかったよ。本当に言葉を失う感じだったんだ。ライヴ自体が物語っていた」

ドキュメンタリーのためにスティーヴン・ナイトのクルーは歴史的な再結成前のミーティングやリハーサル・ルームへの立ち入りを許可されており、関係者はノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが確執を乗り越えた姿に「魅了されるだろう」と語っている。

オアシスによる再結成公演は2025年7月4日のカーディフ公演から始まり、マンチェスターのヒートン・パークでは5公演、ロンドンのウェンブリー・スタジアムでは7公演が行われ、UK&アイルランド、アジア、オーストラリア、南北アメリカで公演が行われている。

オアシスは2025年の再結成公演を終えて、活動を「一時休止」することを発表している。

オアシスはファンへのメッセージで「ギャラガー・ヒルからリヴァープレートまで、ロイヤル・カナル沿いのクローク・パークからシティ・オブ・エンジェルズまで、その愛と喜び、涙、そして高揚感は決して忘れられることはないだろう」としつつ、「これからは振り返る時期として一時休止するよ」と述べている。

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