
Photo: Alex Lake
レディオヘッドのギタリストであるエド・オブライエンは2027年から各大陸で20公演を行うツアーを計画していることを明かしている。
エド・オブライエンは5月22日にセカンド・ソロ・アルバム『ブルー・モルフォ』をリリースすることを発表しており、それに際して米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューを受けている。
レディオヘッドは昨年の11月から12月にかけてマドリード、ボローニャ、ロンドン、コペンハーゲン、ベルリンの各都市でそれぞれ4公演を行うヨーロッパ・ツアーを行っている。これはバンドにとって7年ぶりのライヴとなっており、円形のステージで70曲ぐらいまで絞られた候補曲からセットリストを変更していく形でライヴは行われている。
今後もツアーを続ける予定はあるのかと訊かれたエド・オブライエンは次のように答えている。「間違いなく実現するよ。今後やっていこうと思っているのは毎年それぞれの大陸でライヴを行うことなんだ。毎年、20公演を行っていく。それ以上にもならないし、それ以下ということもない」
エド・オブライエンはツアーは2027年から再開する予定だと語っている。「今年は何もやらないけど、来年はやるつもりだよ」
ツアーは北米、南米、アジア/オセアニアで検討されているという。「毎晩、すべてを注ぎ込みたいんだ」とエド・オブライエンはツアーの意図について語っている。「惰性でやったり、空っぽのままやったりするようなものにはしたくない。絶対にそうじゃないものにしないといけないんだ。分かるだろ。それにもう若いわけじゃないからね」
先日、レディオヘッドの5人のメンバーは新たな有限責任事業組合を登録していたことが明らかになっていた。
レディオヘッドはこれまでも大きな活動に先んじて独自の事業組合を設立してきた。昨年3月には新たな有限責任事業組合(LLP)を設立し、それが最終的に年末のヨーロッパ・ツアーへと繋がることとなっている。
現地時間2月19日、トム・ヨーク、ジョニー・グリーンウッド、コリン・グリーンウッド、エド・オブライエン、フィル・セルウェイの5人のメンバーは「フュートル・エンデヴァーズ(※無駄な試み)」という有限責任事業組合を登録しており、その取締役に名を連ねている。
先日、ジョニー・グリーンウッドはツアーを振り返って次のように語っている。「ずっと素晴らしいと思っていた曲を再び演奏できて、たくさんの人が私たちに賛同してくれて、よかったよ。トム・ヨークともう一度一緒にやって、彼の声を聴けたのは素晴らしいことだった」
ジョニー・グリーンウッドは次のように続けている。「ツアーが本当に実現して、それをあんなにも楽しめたことに驚いているんだ」
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