
Photo: Johnny Dufort
ハリー・スタイルズはアメリカのテレビ番組『サタデー・ナイト・ライヴ』で披露したパフォーマンス映像が公開されている。
ハリー・スタイルズは3月6日に通算4作目のソロ・アルバム『キス・オール・ザ・タイム. ディスコ, オケージョナリー.』をリリースしており、ライアン・ゴズリングが司会を務める『サタデー・ナイト・ライヴ』で“Dance No More”と“Coming Up Roses”を披露している。
“Coming Up Roses”の紹介役はハリー・スタイルズが大きな影響を受けたポール・サイモンが務めている。ハリー・スタイルズはワン・ダイレクションの“Walking in the Wind”について“Graceland”へのオマージュだと語っている。
パフォーマンス映像はこちらから。
ハリー・スタイルズはモノローグの中で自身の奇抜なファッションが「クィアベイティング」だと過去に指摘されたことについても言及している。
「当時、人々は僕の着ている服にすごく注目していたようで、なかには僕をクィアベイティングだと非難する人もいた」とハリー・スタイルズは語っている。「でも、僕のことについてすべてを知っているわけじゃないと考えたことはないかい?」
また、ハリー・スタイルズはニュー・アルバムのタイトルについてAIを使って考えたと冗談交じりに語っている。「チャットGPTで『史上最もイタリアらしいフレーズを教えてください』と質問したら、『Kiss All The Time. Disco, Occasionally.』という答えが返ってきたんだ」
「上手な人だったり、いい人物だったり、タイトで締まったお尻をしていたりしたら、キスが素晴らしいこともある」とハリー・スタイルズが語ると、ベン・マーシャルがステージに現れて、ハリー・スタイルズにキスしており、「これが本当のクィアベイティングだね」と締めくくっている。
ハリー・スタイルズはネットフリックスでライヴ映像作品『ワン・ナイト・イン・マンチェスター』も配信されている。
「このアルバムが世に出て、それは自分にとって本当に大きな意味を持っているんだ」とハリー・スタイルズは観客に語っている。「いつかみなさんにとっても少しでも意味のあるものになればと思う。楽しんでほしいし、素晴らしい時間を過ごしてほしい。いつか大変なことを乗り越える手助けになればと思っているんだよ」
ハリー・スタイルズは世界7都市で連続公演を行うことが決定している。「トゥギャザー・トゥギャザー」と題されたこの公演はニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデン、ロンドンのウェンブリー・スタジアムのほか、アムステルダム、サンパウロ、メキシコ・シティ、メルボルン、シドニーでも公演が行われる。
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