
Photo: Derek Bremner for NME
ニール・ヤングは近況の報告でザ・クローム・ハーツと制作した8曲の新曲があることを明かしている。
ニール・ヤングは昨年6月にザ・クローム・ハーツとレコーディングした最新作『トーキン・トゥ・ザ・ツリーズ』をリリースしている。
ニール・ヤングは「ニール・ヤング・アーカイヴス」に投稿した近況報告で引き続きザ・クローム・ハーツとアルバムの制作に取り組んでいると述べている。
「みんな、自分はこの国のことで傷ついている」とニール・ヤングは文章を始めている。「最近の政治は自分にとって悲しく憂鬱なものだ。もう耐えられない。外に出て、自分の気持ちを表明することはできる。いるのはこの国の歴史上、最悪の大統領だ。毎日、届くのはドナルド・トランプ大統領によって作られたひどいテレビ番組ばかりだ」
「今は有り難いことにもう一度、ザ・クローム・ハーツとスタジオでレコーディングを行っているんだ。曲も人生や愛にある感情も気に入っている。それが音楽だよね。今のところ、8曲の新曲があるんだ。そこには感じるものがあるんだよ」
今年1月、ニール・ヤングは自身のカタログ音源や過去のライヴ音源/映像、アウトテイクの音源をグリーンランドの住民に無料で提供している。
米『ローリング・ストーン』誌によれば、これはドナルド・トランプ政権がグリーンランドの領有案を掲げていることを受けてのものだという。
「私たちの不人気で、できれば一時的であってほしい政権によって受けている不当なストレスや脅迫を、私の音楽や映像が少しでも和らげてくれることを願っています」とニール・ヤングは述べている。
「みなさんが美しい故郷のグリーンランドで、私のすべての音楽を最高の音質で楽しんでいただけることを心から願っています。これは平和と愛の提案です。過去62年間で作ったすべての音楽がみなさんに聴いてもらえます。他の組織も私たちの精神に倣ってもらえればと思います」
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