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セレーナ・ゴメスはテイラー・スウィフトの楽曲“Dorothea”が自身について書かれた歌詞だという長年の説を認めている。
2020年発表のアルバム『エヴァーモア』に収録されている“Dorothea”はハリウッドの夢を追いかけるために田舎町を出た少女が描かれた楽曲で、「you’rе a queen sellin’ dreams, sellin’ makeup and magazines(あなたは夢を売り、化粧品や雑誌を売る女王よ)」といった歌詞からセレーナ・ゴメスについて書かれた歌詞ではないかと噂されてきた。
今回、セレーナ・ゴメスは夫であるベニー・ブランコのポッドキャスト『フレンズ・キープ・シークレッツ』に出演して、テイラー・スウィフトに個人的に共感するのは10代の少女が大人としてハリウッドの世界で働くようになり、パートナーを見つけるまでを描いた曲があることだと語っている。
「実はテイラー・スウィフトの曲の一つである“Dorothea”は私についての曲なの」とセレーナ・ゴメスは語っている。「恋愛や家族、愛と憎しみ、そこに至るまでのことも、自分自身を決定づける瞬間というのがたくさんあった。私は15歳で、テイラー・スウィフトは18歳で、何が起こるのかも分からなかったから見極めなければならなかった。だから、お互いを違った存在として見ることはまったくなかった。この曲を聴いた時はあまりに克明に描かれていて、感銘を受けたわ」
セレーナ・ゴメスはテイラー・スウィフトの未発表曲である“Family”も「10年前に書かれた」曲で、二人の友人関係について歌われていると語っている。当時、セレーナ・ゴメスは映画に出演することを夢見ていて、テイラー・スウィフトはスタジアムを完売させようとしていたとのことで、“Family”ではそのことが歌われているという。
「今あの曲を聴くと、この2曲はどちらも自分たちに起こってきたことが歌われている」
「私たちは精一杯そのなかを生き残ってきた」とセレーナ・ゴメスは続けている。「17年間に及ぶ友人関係、複数の失恋、恋愛話、懐かしい思い出と人生を経て、幸運にも同時期に婚約できたなんて信じられないことだった。本当にクールなことだと思う」
昨年、セレーナ・ゴメスはお互いジョナス・ブラザーズのメンバーとの破局を経て、二人の友人関係が始まったことを明かしていた。
テイラー・スウィフトは昨年8月にトラヴィス・ケルシーと婚約しており、セレーナ・ゴメスは昨年9月にベニー・ブランコと結婚している。
セレーナ・ゴメスとベニー・ブランコは二人の恋愛の軌跡を描いたアルバム『アイ・セッド・アイ・ラヴ・ユー・ファースト』を昨年3月にリリースしている。ベニー・ブランコはセレーナ・ゴメスが2015年に発表したヒット曲“Same Old Love”などを手掛けている。
一方、テイラー・スウィフトは最新作『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』を昨年10月にリリースしており、“Opalite”のミュージック・ビデオが先月公開されている。“Opalite”のミュージック・ビデオはテイラー・スウィフト自身が監督を務めており、グラハム・ノートン、ドーナル・グリーソン、グレタ・リー、ジョディ・ターナー=スミス、ルイス・キャパルディ、キリアン・マーフィーらが出演している。
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