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コートニー・ラヴはメリッサ・オフ・ダ・マーと共にホールの再結成ツアーを行う可能性を示唆している。
クラシック・ラインナップのホールは2002年から活動休止しており、2009年から2012年にかけては様々なメンバーで再結成が行われている。それ以降、コートニー・ラヴはホールの再結成の可能性を示唆しながら否定もしてきた。
今回、コートニー・ラヴはメリッサ・オフ・ダ・マーと共にホールの再結成ツアーを行う可能性を示唆している。
コートニー・ラヴはインスグラムに謎の動画を投稿しており、動画はバックにホールの“Malibu”が流れる中でメリッサ・オフ・ダ・マーが様々な衣装でダンスを披露するものとなっている。
コートニー・ラヴはキャプションで「ツアーのことについてみんなに伝えようかな?」と述べており、メリッサ・オフ・ダ・マーは「永遠の愛と共に始まる」とコメントしている。
コートニー・ラヴとメリッサ・オフ・ダ・マーは2024年に20年以上ぶりに一緒にスタジオに入っており、070シェイクとのコラボレーションのためにティム・バックリィの“Song To The Siren”のカヴァーも収録している。
また、コートニー・ラヴは2024年にビリー・ジョー・アームストロングらと共演したライヴでチープ・トリックの“‘He’s a Whore”やトム・ペティの“Even the Loser”を演奏しており、チープ・トリックの“Surrender”も披露している。その際、パフォーマンスの終盤でコートニー・ラヴは「今度は……ホールで戻ってくるわ」と語っていた。
2019年、コートニー・ラヴは『ガーディアン』紙のインタヴューで再結成ツアーを行う可能性に言及して、次のように語っている。「それについてはまさに話し合っているわ。自分たちの過去に名誉を与えることは、間違ったことではないものね。私にもそれが分かったという感じなの。そうでもしないと人々に歴史を書き換えられて、迷惑な女になってしまいかねないものね」
コートニー・ラヴは翌年『NME』にもホールのメンバーとリハーサルを行ったことについて語っている。「再始動する前にメリッサ(・オフ・ダ・マー)とパティ(・シュメル)がローディと一緒にヨーロッパのリハーサル・スタジオまで来てくれたの。素晴らしいセッションになったわ。でも、リズムを取り戻すのにはちょっと時間がかかるわね。やりたいから、ロックダウン中にZoomでギターのレッスンも受けて、また曲を書き始めたの。様子を見てみるわ」
しかし、2021年の『ヴォーグ』誌のインタヴューでは一転して再結成に水を差すように、しばらくは発表されると期待しないでほしいと語っている。「ちゃんとしたホールの再結成が実現することはないわ。吹っ切らなきゃいけなかったのよ。昔のマネージャーであるピーター・メンシュが1年に一度は電話してくるんだけどね。『君とジミー・ペイジには毎年やることをやってるんだ』って。あの会社にいることは光栄だけど、実現することはないわ」
メリッサ・オフ・ダ・マーは回想録『イーヴン・ザ・グッド・ガールズ・ウィル・クライ』を3月17日に刊行することが決定している。本書は「一部は大人になっていく自叙伝であり、一部は旅行記であり、一部はサイケデリックなスクラップブックである」と評されており、キャリアを彩る貴重な写真も掲載される。
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