Photo: GETTY

シャロン・オズボーンはオズフェストが「必ず」復活することになると改めて語っている。

1996年10月に2日間にわたって初開催されたオズフェストは翌年には単発イベントではなく、本格的なツアーへと規模を拡大し、その後2018年までほぼ毎年のように開催されてきた。

最後のオズフェストは2018年12月31日に開催されており、オジー・オズボーン、マリリン・マンソン、ロブ・ゾンビ、デヴィル・ドライヴァーらが出演している。

今回、オジー・オズボーンのマネージャーを務めてきた妻のシャロン・オズボーンは30年前に始めたオズフェストは復活させると語っている。

フランスのカンヌで開催された2026年のミデムに出席したシャロン・オズボーンはオズフェストの復活について訊かれると、次のように語っている。「ええ、必ず復活するわ。私たちはそうするつもりです」

「最後に開催したのは2018年だった。オジー・オズボーンが体調を崩す1ヶ月前で、ロサンゼルスのフォーラムで行われた。止めるつもりはなくて、私たちとしては続けていくつもりだったけど、オジー・オズボーンがそうはいかなかった。でも、オジー・オズボーンとは話をしていて、彼が『自分なしでオズフェストは成立すると思うか?』と言うから、私は『ええ。ブランドだもの。あなたなしでも成立する』と言ったら、オジー・オズボーンは『じゃあやるべきだな』と言っていたわ」

シャロン・オズボーンは今年1月の時点で早ければ2027年にもオズフェストを復活させようと検討していることを明かしていた。

「若い才能に大勢の観客のいるステージを与えることはオジー・オズボーンが非常に情熱を注いできたことでした」とシャロン・オズボーンは語っている。「私たちがこの国でメタルのフェスティバルを始めました。他のフェスも真似をしましたが、私たちのフェスの精神を踏襲することはできませんでした。なぜなら、私たちのフェスは新しい才能のための場所だったからです。まるでキッズのためのサマーキャンプのようでした」

シャロン・オズボーンはまだ何も決まっていないものの、フェスは早ければ2027年にも開催される可能性があると述べている。しかし、このイベントはロックやメタルだけでなく、複数の異なる音楽ジャンルに焦点を当てることになるという。

シャロン・オズボーンは2024年1月にもオズフェストの復活を示唆しており、ポッドキャスト『ジ・オズボーンズ』でいくつかの小さな問題を解決できれば、もう一度フェスを開催したいと語っていた。

娘のケリー・オズボーンがそれも最終的にはアーティストとマネージャーが報酬について「現実的」になれるかどうかに「かかっている」と語ると、シャロン・オズボーンは次のように続けている。「なんで私たちのこととなると、みんなトリオネアでもあるかのように考えるのかしら?」

「私たちのフェスティバルに自分のバンドを出演させたいマネージャーは、私たちがフェスティバルに何兆ドルもかけているとでも思っている大金を欲しがっているのよ」

2023年11月にもシャロン・オズボーンはオズフェストが最終的に終了したのは出演アーティストのマネージャーが「強欲」になりすぎたためだと語っていた。

「私たちは収益を上げていたけど、それも引退できるような金額のものではなかった」とシャロン・オズボーンは語っている。「マネージャーとエージェントはより多くを求めてきて、もはや費用対効果として成立するものではなくなってしまった。費用対効果の面から止めることにしたのよ」

シャロン・オズボーンはアーティストのマネージャーから受けた要求の例を挙げて、あるアーティストは「1万ドルの追加支払いに同意するまでステージに上がらない」と拒否されたという。

【Amazon.co.jp限定】5150 (エクスパンデッド・エディション) - ヴァン・ヘイレン (メガジャケ付)
Amazonで見る
価格・在庫はAmazonでご確認ください

Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ