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レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマーであるチャド・スミスはドラム講師の代役として登場して、受講者を驚かせることとなっている。
チャド・スミスはドラム教則チャンネル「ドラメオ」と協力して、ドラム・スクールの生徒たちを驚かせるため代任教師として登場することとなっている。
動画はチャド・スミスが車に乗ってドラム・スクールに向かう様子から始まり、スタッフがいつものドラムの先生が不在だと告げる場面が続くことになる。様々な生徒がサプライズでチャド・スミスと対面することになるが、ある10歳の生徒はパンク・ロックが好きだと告げ、グリーン・デイ、ブリンク182、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが好きだと語るが、自分がレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマーと話していることを気づいていない。
動画の別の場面ではチャド・スミスは緊張している若い学生を励まし、「カメラも無視して、隣に座っているロックの殿堂入りドラマーのことも無視して」と冗談を飛ばしている。チャド・スミスは学生たちとジャム・セッションをしたり、アドバイスを送ったりしている。
公開された動画こちらから。
先日、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは新たなドキュメンタリー作品がネットフリックスで3月20日に配信されることについて声明を発表している。
ベン・フェルドマンが監督を務める本作は『ザ・ライズ・オブ・ザ・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(原題)』というタイトルで、公式ログラインによると「気骨ある形成期」と「オリジナル・ギタリストであるヒレル・スロヴァックの唯一無二のヴィジョン」を深く掘り下げたものになるという。
しかし、レッド・ホット・チリ・ペッパーズはバンドとして声明を発表しており、このプロジェクトから距離を置く姿勢を示している。
「1年ほど前、ヒレル・スロヴァクに関するドキュメンタリーのインタヴュー依頼を受けました。彼はグループの結成メンバーで、偉大なギタリストで、友人でした。ヒレル・スロヴァクとその思い出への愛と敬意からインタヴューに応じることにしました」とレッド・ホット・チリ・ペッパーズは述べている。
「しかし、このドキュメンタリーはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドキュメンタリーと宣伝されています。そうではありません。クリエイティヴ面で私たちは関与していません。私たちはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドキュメンタリーは作っていません」
「この度ネットフリックスで配信される番組の中心はヒレル・スロヴァクであり、彼の作品への関心が高まることを願っています」
また、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストであるフリーは3月27日にソロ・アルバム『オノラ』をリリースすることが決定している。
ゲストとしてヴォーカルでニック・ケイヴとレディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークが参加している。トム・ヨークはかつてサイド・プロジェクトのアトムス・フォー・ピースでフリーと共に活動していた。
アルバムにはプロデューサー/サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ギタリストのジェフ・パーカー、ベーシストのアンナ・バターズ、ドラマーのディーントニ・パークスも『オノラ』バンドとして参加している。さらにマウロ・レフォスコ(デヴィッド・バーン、アトムス・フォー・ピース)やネイト・ウォルコット(ブライト・アイズ)らも参加している。
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