Photo: Tim Saccenti

メタリカは2026年にラスベガスのスフィアで連続公演を行うことを発表している。

メタリカはラスベガスで今年の秋に8公演を行うことを発表しており、タイトルは「ライフ・バーンズ・ファスター」と題されている。メタリカについてはスフィアで公演を行うことについて交渉していると報じられていた。

メタリカはラスベガスのスフィアで10月1日・3日・15日・17日・22日・24日・29日・31日に公演を行うことになる。こちらの公演でも「M72・ワールド・ツアー」から採用されている「ノー・リピート・ウィークエンド」の原則は適用されるとのことで、木曜日と土曜日に行われる公演では同じ曲は演奏されない。チケットは3月6日より発売される。

メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは次のように語っている。「2023年にU2によるスフィアの初日となる公演を観た時に12秒くらいで『これは自分たちもやらないと。完全に未知の領域だ』と思ったんだ」

「今回の連続公演はライヴという空間でいかにファンと繋がるか、新たな方法を一から作りあげるチャンスを与えてくれる。半年後にそれを世界に届けられることが楽しみでたまらないし、次なるフェーズへ進むことに、これ以上ないほど興奮しているよ!」

メタリカによるスフィアでの連続公演は「メタリカのカタログ全体に及ぶライヴでの定番曲や意外なサプライズ曲が会場が誇る没入型テクノロジーによって拡張され、バンドのライヴが放つ圧倒的な音と熱量を、これまでにない実験的な次元で体感できる」と評されている。

公演は「観客を上方から全周にわたり包み込む世界最高解像度のLEDディスプレイ、全来場者にかつてない明瞭さと精度のサウンドを届けるスフィア・イマーシブ・サウンド・システム、そして多感覚を刺激する4Dテクノロジー」によって「間違いなく初となる極上のメタリカ体験になる」とも謳われている。

これまでにラスベガスのスフィアではU2、フィッシュ、デッド&カンパニー、イーグルス、バックストリート・ボーイズらが公演を行っている。

昨年、ギタリストのカーク・ハメットはスフィアでの連続公演について「ヴェニューが変わっていくことの素晴らしいお手本だ」と語っていた。「現代のテクノロジーを最大限活用することで、プロダクションやエンタテインメントのレベルを上げていき、AIとも繋がって、クレイジーな体験をもたらしてくれるんだからね」

ラーズ・ウルリッヒもバンドとしてスフィアで公演を行うことについて検討していることを明かして、「署名したものも、締結したものも、届いたものもないけど、話をさせてもらって、自分の意見を言うのであれば、やりたいとは思っているよ」と語っていた。

THE BLACK CROWES - A POUND OF FEATHERS
Amazonで見る
価格・在庫はAmazonでご確認ください

Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ