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フォンテインズD.C.のグリアン・チャッテンはネットフリックスで配信される『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』に提供した“Puppet”について主演のキリアン・マーフィと語り合っている。
ドラマとして人気を博した『ピーキー・ブラインダーズ』は映画版の続編が3月6日に一部劇場で公開された後に3月20日よりネットフリックスで配信されることが決定している。キリアン・マーフィは主演として再びトーマス・シェルビーを演じることになる。
サウンドトラックには全部で36トラックが収録され、5曲の新曲が本作のためにレコーディングされている。アミル・アンド・ザ・スニッファーズのエイミー・テイラー、フォンテインズD.C.のグリアン・チャッテン、カルロス・オコンネル、トム・コールがサウンドトラックには参加している。サウンドトラックは3月6日にリリースされる。
サウンドトラックからはファースト・シングルとしてグリアン・チャッテンによる“Puppet”が公開されており、『ピーキー・ブラインダーズ』のソーシャル・メディアではグリアン・チャッテンとキリアン・マーフィが語り合う映像が公開されている。
Cillian Murphy and Grian Chatten from Fontaines D.C. on 'Puppet' and writing new music for Peaky Blinders: The Immortal Man. pic.twitter.com/VA8XqUw1Jf
— Peaky Blinders (@ThePeakyBlinder) February 22, 2026
キリアン・マーフィはフォンテインズD.C.が『ロマンス』リリース時に行ったプレミア・ライヴについて振り返り、『ピーキー・ブラインダーズ』のために書かれた音楽のように聴こえたとして、監督のトム・ハーパーと共に映画にオリジナル曲を書いてもらう可能性について考えることになったと語っている。
それを受けてグリアン・チャッテンは次のように語っている。「自分たちが長い間観てきた番組だからね。まさに『ピーキー・ブラインダーズ』のようなサウンドをやりたいと思っていた。本当にソングライターとしての夢だったよ」
グリアン・チャッテンは“Puppet”について次のように続けている。「おそらく歌詞の面で最もデリケートだった曲だね。ミックスの中でヴォーカルが存在感を放っている。単語の末尾の文字を間違えると、曲が台無しになってしまうように感じた」
「この曲のヴァースには危険な不安定さがあると思う。まさにナイフの刃みたいな感じで、それがテンションを生んでいるんだ」
キリアン・マーフィはBBCラジオ1でもフォンテインズD.C.を気に入っていることについて語っている。「『ピーキー・ブラインダーズ』に合う音楽というのがあって、フォンテインズD.C.の音楽はまさにそういうものだよね。アウトローな雰囲気、危険な雰囲気があって、素晴らしい曲だからね。それでピンときたんだ」
『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』のサウンドトラックのためにニック・ケイヴも“Right Hand Man”の新ヴァージョンをレコーディングしており、グリアン・チャッテンとガール・イン・ザ・イヤー・アバヴによるマッシヴ・アタックの2曲のカヴァーも収録される。
『ピーキー・ブラインダーズ』のファイナル・シーズンは、キリアン・マーフィー演じるトミー・シェルビーの末期の脳腫瘍が多くの敵の一人が仕組んだ悪意のある誤診によるものだったことを知り、夕日に向かって去っていくシーンで幕を閉じていた。
『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』 のあらすじは次のように紹介されている。「1940年、バーミンガム。第二次世界大戦の混乱のさなか、トミー・シェルビーは隠遁生活から戻ってきたが、これまでで最も破滅的な試練に直面することになる」
「家族と国の未来が危機に瀕する中でトミー・シェルビーは自らの内面と対峙して、自らの遺産に立ち向かうか、それともそれを焼き尽くすかの選択を迫られる。ピーキー・ブラインダーズの命によって」
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