Photo: Courtesy of NEON

エルヴィス・プレスリーはバズ・ラーマンが手掛ける映画『EPiC:エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』が5月に日本公開されることが決定している。

映画『EPiC:エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』は長らく失われていた映像に加え、1972年公開の映画『エルビス・オン・ツアー 』の16mmフィルム、そしてグレイスランド・アーカイブの8mmフィルムが使われた作品で、トレイラー映像では次のように述べられている。「1969年、エルヴィス・プレスリーは伝説的なラスベガスでの連続公演を始める形でステージに復帰した。40年間にわたって行方の分からない映像の噂があった……それが見つかることになった」

バズ・ラーマン監督は2022年に公開された伝記映画『エルヴィス』で使用することを視野に入れ、『エルヴィス・オン・ツアー』と『エルヴィス:ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ』の未公開映像を探していた。その中で、カンザス州の塩鉱山にあるワーナー・ブラザースのフィルム・アーカイヴで、未公開インタヴューや、1957年にハワイで金色のジャケットを着て行われたエルヴィス・プレスリーの象徴的なパフォーマンス、そして両作品のアウトテイクを含む68箱の35mmと8mmの映像を発見することとなっている。

映像には音声がなかったため、バズ・ラーマン監督のチームはそれを修復して、既存の音源と同期させている。その過程で、エルヴィス・プレスリーが自身の人生について語る45分間の音声も発見されている。

昨年1月、バズ・ラーマン監督は『デッドライン』に次のように語っている。「ドキュメンタリーやコンサート・フィルムと呼ぶつもりはないんだ。私たちの目的はエルヴィスの作品に新たな息吹を吹き込むことなんだよ。エルヴィスのパフォーマーとしての偉大さにふさわしい作品をスクリーンに映し出すのと同時に、彼の人間性や内面をより深く掘り下げたいんだ」

本作はアメリカでは2月20日よりIMAX での先⾏上映がスタートし、2⽉27⽇に全米公開される。

日本公開に合わせてオリジナル・サウンドトラックの⽇本盤CDが4⽉22⽇にリリースされることも決定している。

映画の概要は以下の通り。

日本での公開⽇:2026年5月公開
原題:EPiC: Elvis Presley in Concert
製作・監督:バズ・ラーマン
音楽製作総指揮:バズ・ラーマン
出演:エルヴィス・プレスリー
配給:パルコ ユニバーサル映画
2025年/オーストラリア/英語/カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル/97分 
日本語字幕:石田泰子/字幕監修:湯川れい子
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オリジナル・サウンドトラックのストリーミングはこちらから。

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