
Photo: Alex Lake
レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドはバンドとして今後もツアーを続けていくかは分からないと語っている。
レディオヘッドは昨年の11月から12月にかけてマドリード、ボローニャ、ロンドン、コペンハーゲン、ベルリンの各都市でそれぞれ4公演を行うヨーロッパ・ツアーを行っている。これはバンドにとって7年ぶりのライヴとなっており、円形のステージで70曲ぐらいまで絞られた候補曲からセットリストを変更していく形でライヴは行われている。
今回、『ザ・タイムズ』紙のインタヴューでジョニー・グリーンウッドはバンドにとって久しぶりとなったツアーについて振り返っている。
ジョニー・グリーンウッドは次のように語っている。「ツアーが本当に実現して、それをあんなにも楽しめたことに驚いているんだ」
しかし、ジョニー・グリーンウッドはツアー日程をかなり前もって決めなければいけないため、今後もツアーが続いていくかどうかは分からないと語っている。「会場をかなり前もって押さえなければいけないんだよ。またやるなら、今決めなければいけないけど、それでも18ヶ月後になってしまうんだ」
ジョニー・グリーンウッドは昨年のツアーで新曲を演奏しなかったのは「不思議な感じだった」とも語っている。
「ずっと素晴らしいと思っていた曲を再び演奏できて、たくさんの人が私たちに賛同してくれて、よかったよ。トム・ヨークともう一度一緒にやって、彼の声を聴けたのは素晴らしいことだった」
「でも、ツアーで新曲をやらないというのは不思議な感じだったね。今は全員が別のところで新曲をやっているから、クリエイティヴなエネルギーがそちらに向かっているということだよね」
レディオヘッドとして新しいアルバムをレコーディングする可能性について訊かれると、ジョニー・グリーンウッドは次のように答えている。「まったく分からないね」
インタヴューでジョニー・グリーンウッドは『ワン・バトル・アフター・アナザー』のスコアが作曲賞にノミネートされているアカデミー賞授賞式に出席するかどうかは分からないとも語っている。
「決まってないんだ。前回行った時は呼ばれて、『用意しているものがあるんです』と言われたから、豪華なおみやげを期待したんだけど、オスカー像の形をしたチョコレートをもらったんだ」
先日、レディオヘッドはヨーロッパ・ツアーの会場でかけられていた楽曲によるトム・ヨークのプレイリストも公開されている。
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