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ヤングブラッドは『アイドルズ』の第2部の詳細を発表して、気持ち高まる「新たな章」の幕開けとなると評している。

『アイドルズ』は2部構成のアルバムとなっていて、第1部は2025年6月にリリースされている。アルバムには“Hello Heaven, Hello”、“Lovesick Lullaby”、“Zombie”といったシングルが収録されていた。

本名をドミニク・ハリソンというヤングブラッドは第2部について第1部よりも陰鬱な内容になると予告していた。「第1部は自分自身を取り戻す内容なんだ。自分とは自己成就の予言、自分の誘惑の産物でしかないんだよ」とヤングブラッドは『NME』に語っている。「第2部は自分が永遠にここにいるわけではないという逃れられない現実に気づくダークなダウンワード・スパイラルなんだ。誰と生涯を共に過ごしたいのか? 死を免れないということ。第2部は再び現実へと引き戻すもので、シニカルな内容になっている」

今回、ヤングブラッドは『アイドルズ』の第2部が2月20日にリリースされることを発表している。

第2部には6曲が収録され、スマッシング・パンプキンズとのコラボレーションとなる“Zombie”も収録される。

「これが『アイドルズ』の物語の第2章になる」とヤングブラッドは述べている。「第1部は人生で最も暗い状況から自分のアイデンティティを取り戻すための歩みだった。第2部は自分が生きていて、現実にいるということに気づくもので、自分の体験した歩みが自分を殺すわけではないと気づくものなんだ」

「本当に自分自身を感じていれば、敵なしだと思えることに気づくことなんだ。自分の心臓が脈打ち、肺は空気で満たされていることを理解することのアルバムなんだよ」とヤングブラッドは述べており、アルバムからのリード・シングルが“Suburban Requiem”になることを明かしている。

アルバムのトラックリストは以下の通り。

‘I Need You (To Make The World Seem Fine)’
‘The Postman’
‘Zombie (feat. The Smashing Pumpkins)’
‘Time’
‘War Part II’
‘Blueberry Hill’
‘Suburban Requiem’

ヤングブラッドは『アイドルズ』の第1部のリリース後にエアロスミスとのコラボレーション作『ワン・モア・タイム』をリリースしており、こちらも全英アルバム・チャートで1位を獲得している。エアロスミスにとって全英アルバム・チャートで1位を獲得するのはこれが初めてとなっている。

ヤングブラッドはオジー・オズボーンの最後のライヴ「バック・トゥ・ザ・ビギニング」で披露したブラック・サバスの“Changes”のカヴァーでグラミー賞を獲得している。ヤングブラッドはシャロン・オズボーンと共に賞を受け取っている。

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