Photo: Tim Saccenti

メタリカは2026年のレッド・クロス・ガーラで表彰されることが明らかになっている。

2026年のレッド・クロス・ガーラは3月21日にサンフランシスコのザ・コンサヴァトリーで開催されるが、メタリカはヴィジョナリー・パートナー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞することが発表されている。レッド・クロス・ガーラは今年で31回目の開催となる。

メタリカは自身のチャリティ活動である「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーション」を通して、赤十字と協力してコンサート会場で献血を行う取り組みを行っていて、開始1ヶ月で1,000件を超える献血を集めることとなっていた。

メタリカは今回の発表を受けて、次のように述べている。「サンフランシスコで行われる今年のレッド・クロス・ガーラでヴィジョナリー・パートナー・オブ・ザ・イヤー賞に指名されて光栄です」

「協力して積極的に活動するコミュニティとして社会に貢献することは、常に『オール・ウィズイン・マイ・ハンズ』の中核を成してきました。赤十字との協力を通して、それがどれほど大きな力となり得るかが示されることになりました」

「昨年のファンによる『赤十字Xメタリカ』献血キャンペーンは開始1ヶ月で1,000件以上の献血が集まり、私たちを驚かせることになりました。長年にわたる災害救援活動を通して、私たちは親切な行為が命を救えることを目の当たりにしてきました」

「この素晴らしい賞をいただいた赤十字に感謝していますし、いい行いは広げることができると日々証明してくれているメタリカ・ファミリーに感謝します。ファンやヴォランティア、コミュニティを見ていると、この活動がいかに重要かが分かります」

先日、メガデスのデイヴ・ムステインはフェアウェル・ツアーの一環でメタリカと一緒にツアーを行いたい思いを改めて語っている。

ニュー・アルバムにはメタリカの“Ride The Lightning”のカヴァーが収録されているが、デイヴ・ムステインはこのカヴァーを収録することにした意図について『リヴォルヴァー』誌に改めて語っている。「失礼なことをしようとしたわけじゃないんだ。それだけは言えるよ」

デイヴ・ムステインは次のように続けている。「ジェイムズ・ヘットフィールドのギター・プレイは本当に尊敬しているんだ。それにラーズ・ウルリッヒはものすごいソングライターだと思う。彼らと一緒にやっていた時は楽しかったよ。だからこそ、それが終わってしまった時はつらい時期を迎えることになった。これは自分にとって最後の締めくくりであり、敬意を表する方法だったんだ」

メタリカへの別れの挨拶なのかと訊かれると、デイヴ・ムステインは次のように答えている。「そういう風には思ってないよ。あの頃は本当に大好きなんだ。すごく楽しかった。私たちは危険な関係だったけど、隠された意図はない。敬意を表するということだよね。彼らのことは好きだしね。友人関係が再開したとしても問題ない。受け入れるだろうし、あの頃を振り返ることができたら、素敵だと思うしね。ただ、一緒に過ごした時間には多くの傷や誤解があったので、過去を持ち出さずにいるのは難しいと思うけどさ」

デイヴ・ムステインはメタリカと一緒にライヴを行う可能性について次のように続けている。「ぜひ実現してほしいと思っているのはメガデスとメタリカのツアーだよね。きっとすべてがうまくいくと思う。一緒につるんだり、一緒に時間を過ごしてみてもいい。でも、メタリカが私たちのようなツアーをやっていないことは分かっているからね。私たちはツアーに出ると、本当に多くの公演をやっているからね」

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