
Photo: Gabi Darblade and Freddie Nuttall, and Andy Ford for NME
ザ・ビューのカイル・ファルコナーは新たなソロ・アルバム『ラヴリー・ナイト・オブ・テラー』を3月27日にリリースすることを発表している。
アルバムからはピート・ドハーティとのコラボレーションとなる“Midas Touch”がリード・シングルとして公開されている。
“Midas Touch”の音源はこちらから。
カイル・ファルコナーはザ・ビューの活動のほか、ミュージカル「ノー・ラヴ・ソングス」にも取り組んできたが、ソロ・アルバムとしては2018年発表の『ノー・サンキュー』、2021年発表の『ノー・ラヴ・ソングス・フォー・ローラ』、2025年発表の『ザ・ワン・アイ・ラヴ・ザ・モスト』に続く通算4作目となる。
アルバムはコーティナーズやディーエムエーズを手掛けたアンディ・ギャノンと共にラ・シエラ・カーサというヴィラでレコーディングされている。
カイル・ファルコナーはピート・ドハーティとのコラボレーションについて次のように語っている。「ポップを歌っている人ではない人に歌ってもらうのがクールだと思ったんだ。ピート・ドハーティは当然の選択のように思ったんだ」
「エディンバラでライヴをやっていたから、子どもを連れて観に行ったんだ。彼も赤ちゃんを連れてきていて、素晴らしい時間だった。サウンドチェックの時に楽屋で聴かせたら、マイケル・ジャクソンみたいなサウンドだねと言っていたんだ」
「彼と一緒に歌って踊って、ただ素晴らしい時間を過ごせたのは楽しかったね。ピート・ドハーティはキッズの頃からのヒーローで、彼とこういう曲をやれたのは特別なことだったよ」
カイル・ファルコナーは新作『ラヴリー・ナイト・オブ・テラー』のインスピレーションについて次のように語っている。「アルバム・タイトルは曲作りに本格的に取り組み始めた頃に思い付いたんだ。毎日、子供たちを学校に迎えに行く時に『また面白い曲ができた!』って言って、大音量で曲を聴かせていたんだ。妻も一緒に聴いてくれて、その反応を見ていると、レコーディング中に何か特別なことが起こっているような気がしたんだ」
「2024年のクリスマス頃に何もないスペインの田舎にいたんだ。行く場所も隠れる場所もなかった。それが、このアルバム全体に奇妙でありながら素晴らしいエネルギーを与えることになったんだ。自分が書く曲はどれもかなりダークな意味合いを持っているけれど、同時にハッピーな曲でもある。その相反する表現が好きなんだ。ホラー映画が好きなんだけど、あの集団的な狂気の感覚を捉えたかったんだ」
アルバムにはピート・ドハーティのほか、ザ・ダークネスのジャスティン・ホーキンス、ジェイミー・ウェブスター、ロタリー・ウィナーズ、ザ・ズートンズのデヴィッド・マッケイブも参加している。
新作のトラックリストは以下の通り。
‘Lovely Night of Terror’
‘Worlds Away’ (featuring Justin Hawkins)
‘I’m Lost (You’re Dead)’ (featuring Jamie Webster)
‘Lady Coachella’ (featuring Lottery Winners)
‘Midas Touch’ (featuring Peter Doherty)
‘Madness’ (featuring Dave McCabe)
‘Trace of Me’
‘Can’t Swim (Do It Again)’
‘Ego’
‘Martha’s Imagination’
‘Third Time Mucky’
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



