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クーラ・シェイカーは最新作より“Wormslayer”の日本語字幕入りミュージック・ビデオが公開されている。
“Wormslayer”は1月30日にリリースされた通算8作目となるニュー・アルバム『ワームスレイヤー』に収録されている。
“Wormslayer”の日本語字幕入りミュージック・ビデオはこちらから。
クリスピアン・ミルズは“Wormslayer”のミュージック・ビデオについて次のように語っている。「『マハーバーラタ』を読んだり、『ロード・オブ・ザ・リング』や『エクスカリバー』を楽しんだりと、このバンドにとって“クエスト(冒険)”いうのは切っても切り離せない。9分に及ぶ大曲“Wormslayer”が完成した時、この曲に相応しい壮大な冒険のような映像作品が必要だなって思ってね。だから自分の息子とその友達に出演しないかって声をかけたんだ、みんなバンドやってるしね。共同監督を務めたローリーとはとことんやろうじゃないかって意気投合したよ。実写と日本スタイルのアニメを融合した素晴らしい映像になったと思う」
「多くの人と同じように、僕は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で育った。『スローターハウス・ルールズ』(※ミルズが監督を務めた2018年映画作品)でもD&Dへのオマージュのシーンがあるんだ。だから自分のイマジネーションの一部にはなっていると思う」
「『グーニーズ』、『スクービー・ドゥ』、『ストレンジャー・シングス』、『ロード・オブ・ザ・リング』、『ヒーマン』、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』といった僕らのお気に入りのポップ・カルチャーを全て一つに詰め込んだ。“ワームを退治する”というおとぎ話みたいなことが、町の繁華街にあるボードゲーム屋さんで起きているっていう奇想なアイデアに当初はみんなで大笑いしたよ」
2024年にリリースされた前作『ナチュラル・マジック』では、オリジナル・メンバーであるオルガン奏者のジェイ・ダーリントンが電撃復帰し、1999年発表のセカンド・アルバム『ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ』以来、実に25年ぶりにオリジナル・ラインナップが揃ったクーラ・シェイカーだが、同ランナップで臨んだニュー・アルバムは全11曲が収録される。
クリスピアン・ミルズは新作について次のように語っている。「一筋縄じゃいかないこの作品を是非みなさんに体験してほしい。名曲に溢れ、最高のプロダクション、素晴らしいストーリー、そして旅に連れて行ってくれるような往年の名サイケデリック・ロック・アルバムたちが我々は大好きだ。そういった作品が最高だと思っていて、我々もそういうバンドでありたいと思っている。クーラ・シェイカーというバンドはそれ自体が一つの自律的な存在なんだ。我々はいま目の前で起きていることを目撃している乗客に過ぎない」
アルバムのストリーミングはこちらから。
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